白石一文さんの『不自由な心』読了。 すばらしい!やばい!めちゃくちゃすき! 大崎さんの時と同じく、2冊目は中・短編作品集にしてみました。大成功♪ *天気雨 *卵の夢 *夢の空 *水の年輪 *不自由な心 の5作品。トータルで白石さんの持つ人生のテーマみたいなものを つかめた気がしました。冷めたトコから見つめるきもちが、なんか わかるわかると思ってしまうのね。30〜40代の主人公(男)からの 目かもしれないけど(白石さんも40代)すごく共感してしまうとこが 自分がダメな原因だなぁと思ったり...(苦笑) 人は何のために生きているのか、真の愛情とは何なのかを考えさせられるし、 文学的だけどすごく読みやすいという私的に理想的な作品集でした。 白石さんのこれと、大崎さんの「九月の〜」が私の今年的ベスト本かなーと。 ことばづかいもほんとステキで、特に「水の年輪」がサイコ−です。 あ〜あーおっきな卵の夢、みてみたいなぁ♪
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