白石一文さんの「僕のなかの壊れていない部分」読了。 これはほんとすごい。すごいよ!!! これも大崎さんと同様グロエロ描写もありそこは微妙なのだけど(笑汗) ものすごく染み入りました。真面目な話し、生きることと死ぬことについて 向き合わざるを得ない気分にさせられるし、偶然だけどついこの前読んでた 中島義道さんの死についての考え方にも通じるとこもありー。 あと、私が普段考えていることとかにも少し近いところがあって、でも そういうことを言うと冷血人間みたいだから慎んでいるところとか、 こんなことを思うこと自体がダメ人間だと思って封じてる人に見せたくない 部分をさらけだされてしまっているよーな、でもそれがきもちいいみたいな、 なんとも不思議な気持ちにさせられる作品でした。 白石さんってスゴイんですね。まじヤラれました。ハードカバー高いからと 今まで手を出さずにいたのだけど、映画1本観るより価値ある時があるから 侮れないなぁと。スゴイ作品でした。人生の1冊になりそう。
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