くりくり♪

2003年03月13日(木) 少女漫画。

最近ここ何年もめっきり漫画を読んでいませんでした。特に少女漫画。
小中学校の頃は大流行中でしたので、それなりには読んでいました。
伊藤ちえ、とかスキでしたし、りぼん&なかよしは毎号読んでました。
星の瞳のシルエットのぐんじ君��とか日向小次郎に惚れてたっけ(←あほ。
サイファとか、oneとか、あさきゆめみしとか。懐かしいですねー。

高校くらいからひねくれてきまして、少女漫画は全然読まなくなり、
弟の漫画とか読んだり、北斗の拳(これはもっと前から)とかゴリラーマン。
ふつうにコロコロコミックとか、おぼっちゃまくん、あほですきでした。
おはよーぐると。
ガロにもハマりだしました。蛭子さんとか山田花子とかいろいろ。
中崎タツヤもまかろにほーれん荘もたぶんこの頃から。寄生獣もかな?

そんな自分が何年ぶりかにハマる漫画に出会いました。吉野朔美。
もともとは、この人のシネマガイド本(パルコのフリーペーパーのまとめ)
がとてもステキで、映画のセレクトの仕方にもひかれて、これを参考に、
去年出会った映画がいっぱいありまして(しかもほとんどツボに入る映画)
この人自体のプロフィールに興味を持ちました。

話はそれますが、映画ってほんとに趣味が人それぞれというか、ネット上で
映画系のHPとかみたりすると、いっぱい観てるのに全然かぶらない人とか
多くて、映画は音楽よりも趣味が近い人を探すのは難しいなぁと思います。
あまり話しが合わないなぁーと思ってる美容師さんと、映画をよく観るって
話しになって、やっと話題が合うと思ったら、観てる映画と観たい映画が全く
かぶらなくて逆にちょっと面白かったです。

話を戻すと、この吉野朔美という人はもともと漫画家だってことで、どーりで
絵も上手い訳だーと思ったのですが、ブックオフで探したら数冊ありまして、
その中でもタイトルに惹かれて、『月下の一群』2巻を購入してみました。
これは20年くらい前の作品なのだけど、そういう古さは全くなく、もともと
生理的に絵がスキなのはあったのですが、ことばがすごくステキでいちいち
ひっかかってきまして、ハマりました。どうやら歴史的名作といわれる作品の
よーでして、有名なものらしいですが、この辺には全く疎い自分ですので、
20年遅れではありますが、出会えてよかったなぁーと思いました。
私が普段思うこととか見透かされてるよーに、共感できる箇所いっぱい。
心にとめたいことばがいっぱい。吉野朔美、ちょっと追っかけます♪


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