un capodoglio d'avorio
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2002年06月02日(日) 腰ぎんちゃく讃歌

さあ、きょうはG?「安田記念」!
天皇賞(春)以来勝ち馬券をグレードワンレースで穫っていない。
NHKマイル・オークス・ダービーと三連チャンで外しているので今日こそは!
と思っていたが行くの辞めて、民舞の月例会に顔を出すことにした。
まあ、ダービーが終わって武豊はフランスに帰っちゃったし、
武様のいない府中なんてね。
と思ったり(実はまた負けるのが怖かったりして)。

松本より暇人ブー(改名したらしい)が上京。
ようやくロードスターを運転させてもらう、気持ち良かったのー。
なんかねー、低いの腰がー。
やっぱ低姿勢よね人間、傲慢高飛車は敵よね。
なんてスポーツカーを賛美するわりに、久々のマニュアル、怖かったのね。
エンストはしなかったけど、クラッチ減っただろうな。
マーチ君の次は、でもでも絶対、マニュアルに乗るんだー。
やっぱ「ファン・トゥ・ドライヴ」でしょ。
そのあと運転席に座ったブーのシフト捌きに見とれてみたり。
くそー攻めてるんだろうな、ワインディングを。

ジムではほとんど踊らず。
ぼけらーっと観てた、みんなの。
後半、神楽拍子が鳴りだしてからは、ちょっと気持ち的に辛かった。
普段の練習ではどうってことなかったのに、足拍子を踏めない左膝が心底悔しかった。
鞍馬も結局できへんかったし。
ごめんよ、ブー氏。

そのあとお好み焼きパーテー。
何と久々にくわじーさんが合流、面白かった。

「なあに、どかぽん、まだ辞めてないのー、あははは」
「ええ、まあ・・・(あなたもね)」

なんていう会話を楽しみつつ夜はふけていった。


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