ねろえび日記
目次へ過去へ未来へ


2004年08月19日(木)  とりあえず/追記:剛ソロライブ大阪初日感想

●ひとりチケット掲示板の同行者募集は一旦取り下げます。

●剛さんソロライブ大阪初日に行ってきました。
 感想を書いておきたいけど、今イッパイイッパイなのです〜。

●城ホールに行く前に嵐山のジャニショに行ってきました。
 剛全買い、すばる3枚、Jr.名鑑買うの忘れた。

●「裏ジャニ」見ました。

●「TV LIFE」「ザ テレビジョン」「KANSAI1週間」購入&チェック。


****************************************************


追記。

Tsuyoshi Domoto 2nd LIVE [si:] 〜First Line〜
2004 8 18 大阪城ホール

一夜明けての感想(ライブ後体調崩して日記を書けないでいたら一晩経ってしまった)

チケットの表示は6列目ながら、会場に入ってみれば、ほぼセンター位置でステージの張り出し部分で座席がえぐれているため実質2列目でした。今回のライブ、この時点でテンションマックス。
どれくらい近いかと言うと、同行の友人2名(4名でつるんで入った)が剛さんにいじってもらってビジョンに映った。
1列目のお嬢さん方が水着でいらしてて、剛さんがそのことに触れた後、後ろのおかあさん(not本当の母=ぶっちゃけ、おばさんの意)は脱がなくていいですからとのお言葉を賜わりました。
が、1名はビジョンに映った自分を見てない、もう1名は「え?私のことなん?(不満げ)」残2名「あんたら2人のことやて!」
うらやましいようなそうでもないような。


さて、ライブの感想は、一言でまとめると、
剛さんの歌い手としての力は凄い、です。

つまり、こんな至近距離の席で、あんなにカッコイイ状態の彼なのに、それほどビジュアル面では発狂しなかった、このビジュアル担の私がっ!
聴き惚れていたでございますよ。
そして、馴染みがなく、しかもCDの第一印象ではそれほど激しく好きな曲調でもないナンバーの数々なのに、歌を聴いていると圧倒された、ねじ伏せられた。ボディブローのように後からじわじわ効いてくる。今日アルバムを聴くと、かなりイイです。
そだ、私は歌声担でもあったのだ(思い出したか)
Gツアーで「When A Man Loves A Woman」を熱唱された時は嗚咽もらして泣いていたイッタイ私ですが、今回はわりと平常心で過ごせた。ヘンなテンションにならずにちゃんと歌と演奏のライブを楽しんだというか。


個々の楽曲について。

オープニングは「pencil」ジミにカッコイイ。

かなり変形した「街」は正直もうええかなと思てしもた。
今までのコンサートで数々の思い出深い曲だけど。それだけに余計にな。

「Slowly」へぇ、古い曲も歌うのね。ちょっと意外だった。

「歩き出した夏」アップテンポで花道で。う〜ん、これはちょっと……。ノれなかったし、ファーストライブで歌い上げたバージョンのほうが好きです。というか私にとってこの曲はバラード、それしかない(かなり好き)

「ORANGE」もGツアーバージョンのほうが好きだった、鬼気迫る雰囲気で。
また「せう」と歌っていた(それが正式歌詞=発音なのか……) おまいもしつこいが、わしもしつこく紛糾するぞ、ヘンだ!

が、「Panic Disorder」は、ファーストライブの演奏もかなりカッコよかったのだが、今回はそれよりも歌唱としてもっと上を行ってると感じました。う〜んどこがどうとはわからないけど、楽曲自体もそれほど好きな曲でもないのだけど、ボーカル自体や剛さんの気持ちに余裕や落ち着きができてるのかな……。
この歌に限らず、同じ曲を歌っても、その時々にこんなにも異なる表現を見せるこの歌い手の成長と変化(へんげ)の多様さに驚く。

[si:]のナンバーは、どれも聴いていて心地よかったです(面倒くさくなってきたためざっくりまとめる)
「海を渡って」は「♪Wow」のところ拳を上げて乗ってくださいませ。
今回アリーナ(特に前方)に入った者の勤めとして自分なるたけ頑張って盛り上げるようにしました。実際、全体のノリは大人しめだったと思う。剛さんも「もっと来い」とか口先では煽るけど、まだまだ堅い、というか自分の世界に入ってる。それとやはり聴きほれてる人見とれてる人が多い。そもそもほとんどがノるのが難しい曲だけどさ。

「See You In My Dream」もこのフレーズに合わせて簡単な振りがあるから楽しみましょう。

「PINK」と「DEVIL」は圧巻だった。その歌詞の世界観を理解して激しく共感実感するわけでもないのだが、そんな私をしてねじ伏せるボーカルの力。曲調はもちろん違うのだけど、ちょっとゴスペルっぽい荘厳な雰囲気があったりなかったり(どっちなのさ)


剛さんの髪型はニューヘア当初のアバンギャルドなデザイン性はすでに崩れていて、東次になってました。それでも、顔だちもしまっているからちゃんとした男前でした。
身体つきも、実は私は裸にはそれほどそそられないんですけど(ホントよ)、アバラも浮き、取っ手は全く見当たらず、二の腕もテレビでみるよりマッチョすぎず、とてもいい感じ、でした。
「Panic Disorder」での青い照明の中の横顔が絶品だった。
それと、最後にやっと見せた笑顔と。


衣装は、カジュアルすぎだよ。これはこれでいいといえばいいんだけど。
剛さんとバンドのメンバーと、ダンサーさんとG-Rocketsとのバランスがなんだかな(これは衣装だけの話ではない)

ピンクのタンクトップ、ラメっぽいライン入りの紫の細身のパンツ、ピンクのベルト、サングラスをパンツのポケットやトップスの胸元にかける。靴は金の靴。腕や喉元にペイント。
途中「ORANGE」で上半身裸に。この時ビジョンに映った、臍や腰のあたりから舐め上げるように上に移動したカメラがイヤらしくてドキドキ(ちなみにカメラマンは女性、ケーブルさばく助手さんも女性)
早々に脱いで、後はどーするのかと思ったら「また、着るんかい!」
数曲後ちょっとばかし装飾のついた安っぽい素材の着るのが難しい(誰か手伝ってやって)白いノースリーブを着用。
アンコールではグッズのTシャツの黒い方をリメイクしたものに着替える。


さて、問題のステージのセットデザイン及びダンサーさんとG-Rocketsのパフォーマンス。
海をイメージした魚介類、珊瑚、海藻のセットと鯛や平目の舞踊りは、へにょけてしまった、失笑、脱力。
テーマパークで例えれば、ディズニーランドに対しての八瀬遊園(誰もわからんて)
が、20日にしゅ〜へ〜を連れてくることを思うと、こんなもんでも子どもには退屈しのぎになるかも、ありがたいと感謝の気持ちもあり(めっちゃ失礼だ)
花道も一応あったが、使い方は申し訳程度で、設けた意味が疑問。

特にカラフルな半魚人がお魚捧げ持ってお供えした時、しかも剛さんはライトセイバー(スターウォーズのな)にしなだれかかってイッちゃった表情で暗い歌を歌っている状態は、はっきり言って、「私、試されてる?」あるいは「誰に助けを求めれば?」と、どーにもこーにも困ってしまいましたぞ。

剛さんが踊らないならそれでもいいし、「溺愛ロジック」で中途半端にダンサーさんと絡むのもいっそなくてもいいとさえ思うけど、パフォーマンスをする人たちが浮いていたり、歌のジャマ、気が散ると思われては勿体ないし、気の毒。
バンドとの兼ね合いも考えると、余計に。お魚さんたちのパフォーマンスよりもバンドの皆さんが演奏している様子をじっくり見せてもらったほうがよかったから。
ただ、煽る曲で振りを大きく見せて盛り上げてリードしてくれる時はいい感じだったし、要するに使い方の問題。

モニターのメッセージ(ミュージックドラゴンは「愛して」ではなく「愛をしたい」と鳴いている、みたいな文章)も胸にクルようで、なんだかな〜なだったし、ご本人筆のイラストも子どもが描いた絵よりもハラハラした。


肝心なことが最後になってしまったけど、ブラスセクションもあるバンドがついて生演奏、生歌はよかった。
りんこさんがもっと前に出て剛さんと2人で掛け合いのように歌うのも聴きたいもんだと思いました。
というか、それって、ライブとしてフツーにあるべき姿。結局そんなシンプルなことなのよ。
ジャニーズでありながらそれを勝ち取るために壁を100枚突き破って、闘ってきたと、くどくどとMCで語っていた。
パンフレットでもしこたま語っているのだけど、言いたいことはわかるし、語りたかったら語ればいいけど、私はそれに寄り添うことでファンとしての存在証明をしようとはもう思わない。


でも、それもこれも含めて剛さんなんだろうな。
あなたはアートを生み出すよりも、むしろ存在自体がアート。


グッズは、パンフレット、下敷、ファイル、写真を購入。ライブフォトがすんばらしい。
パンフ撮影時のジャニショの写真も、こんにゃろめーてなくらいすんばらしいでございます。


目次へ過去へ未来へ
のり |MAIL