ねろえび日記
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| 2004年06月26日(土) |
ホームドラマ!最終話 |
毎回文句を垂れながら見ていた「ホームドラマ!」もとうとう終わってしまった。ちとさびしー。 わざとらしくてサブかったり粗雑な部分があったりの中でときたまぐっと来るいい部分が混在した怪作でした。 時間の経過とその密度の表現が自分の感覚と最後までどうも合わなかった。
結末は、皆で暮して行くという、自分の予想に反したものでした。自分の予想は何人かは立ち直って「家」から旅立つと思っていた。 河野翁の息子も、仁美の親も愛人の妻子も、光太の母親も、宏樹の祖父母も、自分がイヤだと思うウザイ人間関係とは無理して立ち向かわなくてもいいんだよというやさしいメッセージをいただきました(←コレコレ、自分、根性悪すぎ) 子ども2人のケースはちょっと違うか、イヤだと思っていたわけでもないし。 いや、マジな話、結末に関しても特に感想が思い浮かばない。なんやろ、「家族」が幸せに暮らせてよかったね、くらい?
亜由美の父親(黒沢年男)は自分でリフォームすればいいのにと関西人らしく思いました←近江住宅のCM(黒沢氏の関西仕事、脱力系なのに1度見たら頭にインプットされてしまう)
生(セイ)はホントに無駄に可愛いな〜。
光太は、いつのまにただのチョコバー好きのデブになっていたのだ。いやいや、この顛末は結構好きでした。 ただ、チョコバーがなくなることに対して周囲があんなに気を使っているのが引っ掛かった。「もうなくなるよ」と事実を伝えて光太の反応に任せてはいけないのか。それと、ゲームをしつつ(してるんじゃなくて見物だ)自分は動かず人にチョコバーを所望するなんて、そんなどあつかましい態度はうちでは通用しません。 ま、気を使うのも親切に渡してあげるのも、そうしなくちゃ話を上手く持って行けないからね、誘導。 ラストに将吾をお姫さまだっこ、素晴らしー。
宏樹はやはり凄腕のゲーマーでした。そんでもって、将来の夢は「大物」 彼もナイスなお子さまでした。
将吾が宏樹にゲームをすすめる台詞、このドラマ全回を通して最も「ん〜ん〜度」が高かった。うん、ん〜、うん……もうやめれっー!とテレビに向かって怒鳴りました。
将吾を励ますように待っているに決まってるや〜んてなノリで皆は言うけれど、また意地悪で申し訳ないけど、仁美はここを出て行かなくちゃならない羽目に陥ったら真っ先に困窮のどん底行きだろうし、光太にしても困るだろうし、河野翁も帰りづらいだろうに、ここにいるしかないやん、と現実的な思いがよぎりました。
河野翁と映子と智彦の夢は何だろう。聞けないまま終わったな。
将吾の新バージョンのタオラーがめちゃくちゃ可愛くて、キャーキャー言うてしまいました。どこのお嬢さんかと。カラフルなタオルや絞りのスカーフを使って、髪の毛を覗かせつつターバンか太めのカチューシャみたいなアレンジでたいそうお美しゅうございました。
ラストの剛さんのナレーションと上から捉えた将吾の映像、「夢カリ」のラストシーンを思い出した。うっかりジーンとしちゃったよ、ナレーションの内容はよく考えると何だかな〜なことを言うておったのだが。
それにしても、このドラマは、剛さんの色香に堕ちて堂本剛のPVとしてのみ鑑賞してしまう事態*になるのはかろうじて踏みとどまったし(一般ドラマとして見てました)、こんな演技**しかできないくらいならしばらくドラマになんか出んでよろしっ!と怒ることもなく、早く次はよく練られた優秀な脚本のドラマに出て欲しいと思えました。 *及び**:元カレ
早速9月にDVDが発売されるようだが、特典ディスクはBOXにしかつかないのか。今までの出演ドラマは特典のついた巻だけでも購入して特典を集めていたのだが、今回はもう見送りだな、しょーがない。
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