| 2009年09月06日(日) |
きゅ、きゅ、きゅ..... |
もちろんタイトルは胸がきしむ音です。
ああもう。
ラファの2回戦もなかなか動悸ものでした------外出予定があったので、1セット目を6-0で取るところまで見届けてからPCを落としたのですが、帰ってきてみたら、2セット目を落とし、その後もなかなかスリリングな流れだったみたいで....いやいや勝ったのだもの、終わり良ければOKよ、と思っていたら。 相手がヒューだというので少々の覚悟はしてましたけど、フェデったら、すてきな流れで1セット目を落とすし。その後もものすごーく心臓に悪い流れで(エラー多いんだもん....)夜中の3時まで何度PC前とトイレを往復したことか。 あとになってみれば二人とも、スコア的には(そしてスタッツ的にも実は)それほど危なげなく見えるのが、なんだかとっても悔しいです。 いや、でもいいの。終わり良ければすべて良しよ! 今大会は女子は波乱づくめのようですが、男子も微妙に波乱が始まった感じがする。3回戦目に入るまでに消えたシード選手は少なかったけど、3回戦目から苦しい試合が多い気が。 なかでも----米アンディ、負けちゃったな....またフルセット(今回はタイブレだったけど)の末に、しかも今回は格下の相手だったわけで....ものすごーいファンというわけではありませんが、あの全英ファイナルを思い出すと胸にくるものがあるわけであります。だって今回は準決勝どころか....のところでいなくなってしまうんだもの。次があるよ!きっとある! ソダリンはなんとなく盤石の様子で勝ち上がってきている様子で、ちょっと嬉しいぞ。次に勝てば、その次はフェデだ(たぶん)がんばれ!
原稿は、ちょこっと進みました。ふふふふ。
|