本日の更新&自堕落生活トーク

2005年04月21日(木) KOH本を出させてください & 一昨日からのメールについて

*本日の更新*
 AUに「BMB1」に書き下ろした部分の再録を。
*お知らせ*
 メールの調子がおかしくて(わたしの腕かもしれないけど)、一昨日の夕方から本日の夕方にかけて、ウイルスメールを削除する際に、ほかのメールも削除してしまいました。
 心当たりのかたは、申し訳ありませんが、再度お送りくださいませ。


ウイルスメールをもらう機会があまりなかった、というか、うまく削除できていたので今まで問題なく使っていたポストペットなのですが、今回はなんだかえらく引っかかってくれるのです。もしかしたら、新しいPCに移動してからは、初めてのウイルスメール到来なのかも。
旦那に云わせると「いま入れてるウイルス削除ようソフトとうまく連動してないのかも」とのこと。ウイルス削除済みの表示を出すなり固まってしまって、それを解除するとほかのメールまで消えてしまうのよ。うー。
とりあえず、当分の間は、別のメールソフトで送受信することにいたします。ので、申し訳ないのですが、一昨日から本日にかけて、お問い合わせメールなどを送ってくださったかたがいらっしゃいましたら、再度送ってやってくださいませ。たぶんほとんどがダイレクトメールだとは思うんだけど....


さて、昨日は雨のなか、よみうりホールにて試写会に行ってまいりましたよ。
試写会というと整理券とか指定席券をもらうパターンのものしか行ったことがなかったので、早い者順に並んて待つ、というシステムを知らずちょっと戸惑ってしまいました(笑)観客の顔ぶれを確認できたのは良かったかな−−−いろんな雑誌の合同開催だったそうですが、そのせいか、年齢層に幅があったような気がします。つまり、実際の観客と同じってことよね。
今回は上映前に「このフィルムは完成版ではなく、字幕も変更します」とかいうアナウンスがあったという話ですが、事情あってぎりぎりまで外にいたので、わたし自身は聞いておりません。とりあえず、内容も字幕もプレミアそのものだったことはたしかです−−−あ、エンドロールはぶっちぎられることもなく、ちゃんと流れてたみたいだけど。
前後に時間があったので、ご一緒したお二人といろいろと話をさせていただいたのですが、−−−繰り返しになってしまうけど、ネタバレは難しいねえ。ほんとうに内容が変わる、増やされるシーンがあり削られるシーンがあり字幕も変わる、というなら、なおさらです。いや、わたしとしては、ぜひみなさんに、サラディンの最後のセリフを確認してほしいんですけどね−−−「しかし」なんてどこで云ってるんだよ、戸田!ってあたりを。
ただ、あまり予習の必要を強調することはないかもしれない、という意見ではお二人と意見が一致しました(もちろん知っていたほうが楽しめるとは思うけど)
たぶん映画のパンフレットには地図とか人物相関図くらいは載ってると思うし、「すべてに絶望した青年が、信じるものを見いだす」、その主軸だけでも充分楽しめるはずです。登場の瞬間から暗い表情を浮かべているバリアンが、少しずつ表情を明るく−−−明るく、とは違うか。自暴自棄を削ぎ落としていく過程が、映画を通して描かれているのです。
ゴドフリーの寂寥感、ティベリウスの焦燥、王様の哀しみ、サラディンの揺るぎなさ、イマドの軽妙さ−−−KOHは恋愛ドラマなんかではなく、むしろ骨太の、漢たちの映画なのでありますよ。ほんとよ。


お二人といろいろおしゃべりしているうちに、むくむくと沸き上がってくるものがあって、どうしても脳裏でくるくると回る話があるので、5月のシティに、KOH本を出すことにしました。
コピーですけど。カプなしですけど。先行上映がない以上、ネタバレになることは間違いないですが、かといって批評とかレポとかの本ではありませんです。
トロイの時と同じように、どうしても書きたい話が5つだけ、あるのです。それを書いたら、たぶん満足すると思うの。たぶん。



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いとうようこ