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ただいまです!いとうようこ、無事に帰国しております。 や、ほんとは29日の夜には自宅に着いていたのですが(台風には巻き込まれずにすみました)、たった9日の間にたまった埃だの湿気だのがよくなかったのか、いきなりゼンソク状態になってしまったり、洗濯だの買い出しだの払い込みだの、いろいろ済ませてましたら、御挨拶が遅れてしまいました。てへ。 日本の暑さと湿気と時差にどうもバテバテ状態です。ほんとうは暇にあかせて練り上げてきたネタも書き上げて、御挨拶に合わせたかったのですが−−-ち。
出かけた先はベルギーです。 今年のヨーロッパは全体的に涼しかったらしく、滞在中も半袖ではちょっと肌寒いほどでした。雨にも降られちゃったけど。 泊まったホテルの周りがどうもユダヤ人街だったようで、本では読んでいたものの「ユダヤ教徒」の服装を見るのははじめてで、最初は不躾なくらいにチェックを入れてしまいました。宗教上の格好とはいえ、すごくお洒落に見えたのだ。 黒一色の服装、頭の上にちょこんと乗せるだけの帽子、一房だけ長い髪型も(お見かけしたのは、ほとんどが巻き毛のかたでした。「む、このひとは巻き毛がない」と思ったら、くるりと耳に回しかけて帽子に収めているのだったりした)男のひとはみーんな同じ格好なのね。小学生ほどの男の子たちが、一房の巻き毛をなびかせながら自転車で疾走する姿はむちゃくちゃ可愛いかったです。 ホテル周辺にはコーシャー(綴り忘れた..)というユダヤ教徒のための食料品店もあって、せめてパンでも試してみたかったのですが(品揃えがベーグルじゃなかったのだ)、機会を外してしまいました。 海外に行くと、とにかくその国の美術館博物館に出かけるのが旦那の楽しみで、わたしももちろん好きなんですけど、今回はまた旦那の好きな絵画がたっぷりある地域だったので、毎日どこかの美術館を目指してホテルから遠出しておりました。オランダにも出かけたしね。 回っているうちに、お互いの趣味の違いがまざまざとわかってきたんですけど−−−わたしは基本的にキレイ系の絵が好きなのね。印象派とか、点描絵とか。キリスト教画でも、あまり痛々しいシーンや残虐な「こうしないと地獄に落ちるんだよ」な絵は苦手。 ところが旦那は、たとえ残虐なシーンだろうとたっぷりと含みを持たせた絵、複雑怪奇な絵(エッシャーとか)、摩訶不思議な現代芸術も好きらしいのです。隠された意図(たいていは読みとかれてますけど)をチェックするのが好きらしい。 複雑怪奇な絵を観ては旦那は目を輝かせながらいろいろと説明してくれるんですが、わたしはだんだんぐったりして、くらーいムードになっていったりして。ちょっと夫婦間の危機に(笑) とはいえ、指輪スキーな部分に関してはわたしが旦那を引きずり回している自覚はあるので、あまりイヤんとは云いづらく、最後まで付き合ったんですが−−−まあ、あの時はあまりの広さに体力的にも参っていたのかもしれないな。ブリュッセルの王立美術館に行かれるかたは、ぜひたっぷりと時間をとって、休みつつ行かれることをお勧めします。
ところで、肝心(笑)なお花萌え捜しの件ですが−−− 悲しいくらいに何もなかったです(涙) そもそもベルギーはオランダ語とフランス語の国なので、たとえ記事があったって読めるわけじゃないんですが、映画雑誌が見つけられないのだ! 自国で出していないにしても、英国や米国から輸入した英語の本があるんじゃないかと、あちこちニューススタンドを捜し、映画関係の店を捜したのですが、そもそも映画関係の店、というのが見つけられなかったです。さがしかたが悪かったのかもしれませんが。 ティーンズ雑誌のあたりならちょっとした記事を見つけられたかもしれないけど...ねえ。 漫画の店、というのはいくつかありました。ベルギーは自国のマンガ文化がちゃんとあるので、日本のアニメはそれほと入り込んでいないようなんですが−−−ガン×ムW、ドラゴンボール、クレヨンしんちゃん、遊×王のテレビ放映を観ましたが、かといって、コミックスを売る店は見かけなかったです。 とはいえ、なんとか2册ほど手に入れることができました。2册ともに同じ店で見つけたんですが、別に映画関係の店ではなかったです。 「CINE Film(s)」は、どうも去年のうちに発行されたらしいROTKの特集号で、王様が表紙。フランス語で書かれている記事の内容はもちろんわかりませんが、インタビュウに添えられている写真に初見のものがあったのでつい買ってしまいました。 もう1册、「ONE」という雑誌はオランダ語で書かれています。どうやら「トロイ」公開に合わせて発行されたらしい、まるまる1册お花特集。初見ではないけれど雑誌では初めてな写真が多かったり、巨大ポスターに使われている写真がけっこうお気に入りだったものだったりして、珍しく母上のインタビュウや「OBクイズ」などもついている、お買得な1册かもしれません。 「とりあえず翻訳ソフトで英語に翻訳してみて、そこから日本語に翻訳するっていうのはどう?」と旦那に勧められているんですが、−−−どうしようかな...苦労して翻訳してみたらまるきり既出な内容だった!という可能性は高いし(笑) あともう1册、すごく気になる雑誌があったんですが、思わずためらってしまったそのわけは、どうも占いの本らしかったからです(笑)占いとともに人気若手俳優の特集が載せてあるらしかったんだけど、まあやっぱり英語じゃなかったのと、その号にあまり興味の引かれる写真がなかったので購入は控えました。 −−−が。その「MAGIC」という雑誌、過去にもO氏を何度か表紙にしておりまして、BNを見ていたら、「だれだよこんなアイコラ作ったの」と思いながら眺めていた写真が使われている号があったのです。 「背中に白い羽をつけたO氏」というやつ。 あれって−−−ファンがこしらえたアイコラじゃないのか...でもふつー、雑誌に表紙にまでなったら、一冊くらいは本人の手元に行くもんじゃないのかしら...いや、もうあまりに大量だから事務所で止まってる可能性のほうが高いけど、それにしたって.... 日本の映画雑誌をあまり責めてはいけないのかもしれない、とちょっとしみじみした一件でございました。
あとは、適当にテレビのチャンネルを回しいていて「ん?テレビから王様の号令が聞こえる...」と思って画面を見たら、「GIジェーン」をやっていたことかなあ... どうもデミを観るのにためらっていた映画だったんですが、暇なベルギーの夜、じっくり観てみました。あのV氏はぜったい受けだね!(問題発言?)
トロント密会の噂やら、帰国するなりいろんな情報が飛び交ってて、まだ回収するのに必死になっております。不在中に流れた萌えネタがありましたら、ぜひ教えてやってくださいね。
明日にはなにかひとつ、アップしたいものだと思っております。はい。
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