本日の更新&自堕落生活トーク

2002年10月30日(水) ああん

 *本日の更新*
  なし

 みなさま、御心配かたじけのうございます。喘息、なんとかおさまってき
ております−−−急に動いたりとか、ちこっと賭け足したりすると、まだ
ちょっと苦しくなっちゃいますけど。
 その代わりに。今朝は腰痛で目が覚めました(涙)いや、それほどキツイも
んでもないのですけど、思わず旦那に「針のお医者さん連れてって」とねだ
るくらいには。
 針の先生に「なに、この背中の張りは」と云われ「今日はハリネズミにし
とくね」と背中にがんがん針を打たれ、家に帰る頃にはもうぐったり。半日
寝てすごしました−−−くすん。
 そういうわけで、入稿日は更に伸びそうです。いやでも、いくらなんでも
金曜−−−金曜日には!とりあえず、しこしこと表紙なんかの準備をしてお
ります。再録ばかりなのに、なんでこんなに入稿が遅いのだ!(と自分を殴っ
てみたり)


 イタリア第一日目のお話。
 日本の午後に出発し、12時間を飛行機のなかですごして、深夜にホテル
に着く、というスケジュールでした。
 実はわたし、外国の飛行機に乗るのは初めてで−−−や、エアロフロート
とかNZ航空とかカンタスとか、外国内を移動するのには使ったことがある
んですが、日本から外国機で飛び立つのは初めてだったんです。
 で、ひそかに楽しみにしていたんですけども。
 出発前に「ストで出発時間がおくれる」という話を書いたと思いますが、
そのせいででしようね、乗務員がみんな、いつもならデスクワークをしてい
る面々とおぼしきひとたちが、慣れない乗務ワークをしていたわけです。
 なかでもひとり、「なんで俺がこんな仕事をしなきゃいけないんだ。う
ざってぇ!うざってぇよ!しかも東洋人ばっかでわけわかんねぇしよ〜〜」
といいたげな顔でジュースのサーブなんかを黙々とこなしている、なかなか
ハンサムな青年がおりました。
 もうわたし、この青年の仏頂面もしくは「いかにも無理矢理こしらえてい
る笑顔」を見るのが楽しくってしかたなくて、わざわざ彼が通りかかる度に
用件を頼んでみたりして(笑)
 御飯はかなりマズく、飲み物の種類も少ないし、日本語で読める雑誌なん
かもなかったので、それぐらいしか楽しみがなかったわけですが−−−
 あ、でも、機内上映で「スパイダーマン」をやってくれたのが嬉しかった
かな。まだ見てなかったから。わたし、原作のアメコミをあまりよく知らな
いのですが、かなり情けない−−−というか、カタルシスの少ないスーパー
ヒーローものですよね。海外ficが多いのも頷けます(笑)てゆか、あの親
友とどうなっていくのかが猛烈に知りたい−−−気もする(笑)
 真夜中についたミラノは、あまりよくわからない都市でした。翌日、晴れ
た街を見ても、いやにちぐはぐな印象を受けました。イタリアっぽくないっ
ていうのかな。
 あとでガイドさんに「ここはドイツに近かったので、第一次世界大戦時に
攻撃破壊された建物が多く、近代的な建物が多くなっているんですよ」と聞
いて納得したものでした。

 −−−ところで。
 SO本、案外お問い合わせが多くて当惑しております(笑)
 予約でも取ってみて、その数に合わせて10部くらい刷るようにしようか
どうか、悩んでいるところですが−−−でもあの、エチがあるといっても、
所詮わたくしのことですからね。あまり御期待くださらぬように...ええ。
 


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いとうようこ