従姉妹の四十九日で茨城に帰ってきました。
「もう、そんなに経っちゃったんだぁ…」っていうのが本音。
でも、「いつまでも悲しんでいられないよなぁ…」と思えるようにもなってきた今日この頃です。

朝早く、従姉妹の自宅で法要を済ませてからお墓に納骨に行ってきました。
やっぱり納骨をしてしまうと、最後のお別れな気がしてしまったけど…。

約１ヵ月半ぶりに集まった親戚達も、少しづつ元気を取り戻していました。
と言うより、私の方が、みんなから心配されてたみたい；
弟や両親、他の従兄弟達もみんな笑って話できてたし、心の整理がつきつつあるんだなぁと思いました。

次、みんなで会うのは入盆の時か、一周忌の時かぁ。
その時にはまた、元気な顔で会いたいなぁ。

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