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| 2005年03月23日(水) |
「しかーし・・・納得がいかなかったのです。」 |
眠いです。 目が3分の2くらいしか開いてない感じがします。 なんで帰宅が深夜11時半の日にしょーますと更新が!>どーもとさあぁん(泣)。 写しましたとも、ええもう、ヤケです。 文字打ち遅い私は、校正含めて余裕で30分以上かかりましたよ。 今晩、「しんどい」まで持たないかも知れません。今日は放送時間が遅いので余計。
そんなことで、真夜中に打ちながらけらけら笑ったり、「うひー(恐ろしい)」とか思ってました。
★しょーますとごおぉん>「やっと12月の事」3月22日
今回は自宅で打ち写しってことで、文字数チェックしてませんが(チェックしてるのは会社にしかないソフトなのです。また報告します)多分文字数記録更新してます。2ページ目があんなに長いって反則。 1ページ目とぱっと見ほぼ同量ですからー。
光一さんは、剛さんに比べて全然普通の文章を書くとは思ってますが、やっぱり堂本光一的言い回しと言うか、特徴あるなあ、と思うとなんか楽しくなります。
律儀にお詫びから入るとこは微笑ましい。 殺陣の最高レベルランクの名称が「殺し合い」って……?(笑) アッキーに殺意を覚えたと書きながら速攻否定してるのが可愛い。 寝癖頭であの台詞はベタにおやじくさそうなので見てみたい(ええ?)
反面、さらりさらりと恐いことが書いてある。 自分に言い聞かせて目の前にある仕事を着々としてく姿は予想範囲です。 ラダーフライングにダメダシするのも堂本光一らしいと思います。 しかし、アクロバットを商売にしてるG-ロケさんが「失神する程痛い」言うてるモンをやらんでくださいよー!><;) イヤこれも、限りなく負けず嫌いな堂本光一を如実に表したエピソードだとは思うんですけど。 舞台で“人間ミラーボール”と化してなければ、そんな大変な場面で笑いを誘うこともなかったことも付け加えておきます。
担当した脚本場面は、妙に納得するものがあります。 だってここのリカ、光一さん曰く「『〜なの』とか『〜のよ』とか」言ってても、行動が男らしかったですもん! コウイチの台詞もやたら生々しくて恐かったし。
色々思うとこはありますが、こーゆー大事な場面を本人が書いたことが、より堂本光一的SHOCK”になった大事な要素だったことを改めて感じてます。
次はいよいよラストスパート1月分=早ければ次回でこの「しょーますとSHOCK連載」は終りですかねえ。 もう2回くらい余裕でやってくれてOKですので光一さん、またの更新をお待ちしてます。 例え残業後の長文攻撃でも、堂々受けて立ちます。
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今日はジョンの発売に「ジャンSP」オンエアとイレギュラーものが色々と。 「大辞テン」の最終回も一応HDD回しておくべきでしょうしねえ。 関東の方は夕方の「汐留スタイル」もお忘れなく>私は東京の友達に泣きつき済み^^;)。
-----05.3.23.AM7:50
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