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2004年12月28日(火) 「水ってチュー吸うことによって分裂するんやで、コワ!」

昨日、閉店直前の本屋に飛込んで、やっとオリコン買って来ました。

ふたりの首をぎゅーって抱きしめたい衝動に!
うう、可愛いよ〜〜。
そしてなんて良いコンビなんだろう、と噛み締めてしまいました。
やっぱ
「運命のふたり」
です。

今年最後のキンキ一緒の雑誌インタで、めっちゃ嬉しい気分になりました。


とまあ、そんなことでまたまた怒濤の始まりです。
またまた大阪です、そして東京です。
とりあえず頭が働かないのですが、行って来ます。
今日泊まるホテルには窓パソがあるので、使えたら更新あるかも<本家日記。


これだけじゃアレなんで、12月25日のMC自分メモを出来てるとこだけ掲載して旅立ちます。
校正一切してませんので、何かあっても全てに目を瞑ってやってください。

ではでは行って来ます〜。


*****

■12月25日分

★MC-1

光一「KinKiKidsの堂本光一であります」
剛「KinKiKidsの堂本剛と申します」
光一「KinKiKidsやんす」
「1年振りでやんす」
「ごんす」

光一「開演前にシャワー浴びたら時間なくて」髪の毛半乾きで出て来たらしい。
どうりでストンとした頭だと思った。

光一が剛を見てた見てない、でふたり言い合いに。
光一「建さんこんなこと言うんですよ〜」

男の人が「こうちゃ〜〜〜ん」のかけ声。
光一「おきゃくさ〜〜〜ん」ドス声でレス。

剛「今日は野獣と化そう」こんな凄いこと言ってたのですか。
光一「ええイブの夜を送ったんか君らは? 私は僕は、LOVE2な夜を過ごしたって人〜?」
アンケート。
挙手した人に
剛「出てってくれませんか?」
光一「昨日は4時まで仕事」
剛「でも好きやん、仕事するの」
でもこっちも頑張ってもらわないと困るとかなんとか?

突然冬トークを振る光一さん。
光一「大阪ドーム、すっごい寒いの!」
剛「年齢が39と25だと……」
光一「リハーサル寒い寒い!」
剛「今年もジキに終わろうとしてる……」
光一「今年の時期?」
勘違いしてたらしい^^;)

光一「濡れ髪だったから冷たい冷たい、ネ、建さん!」

ここで
「今回はバンドさんが」と紹介。
光一「建さんがKinKiKidsのステージに立ってるって凄い」

バンドメンバーで漢字テストをしてたのを見てたらしく、そのチクリ?
下神さんが20点代だったらしい(100点満点)。
トップが○○さんの80点とかでその方がビジョンに大写しに。
剛「俺とタメ」
客席『えええ〜〜!』
不満顔の○○さん(笑)。
でも確かにタメには見えずでした。

光一「建さんは?」
マイクオフだったけど光一さんが変わりに「試験管?」
建さんが試験管、で笑いのツボにちょっと入ってた。

光一「MAとかABCとかダンサーさんみんな含めてやりましょうよ」
剛(光一さんに向かって)「お前漢字弱いやろ? 俺、漢字強い。おまえは窒素があーやこーや……」

光一さん、髪が気になるらしく、わしゃわしゃやってます。

剛「理科楽しい。三角フラスコとか」
光一「理科ってオモロイと思わん? 何で人間が出来たかまでいくんだよ」
剛「それは楽屋で聞きますから」
それくらいじゃあおさまらないヲタトーク
剛「だからそれは楽屋で……。このままほっといたら光の屈折にまで行く」
光一「何で水が透明か分かるか? 光を通すから透明なんやで」
剛「うんちくは楽屋のホワイトボードに書いてくれれればノートにまとめますから。この衣裳早く脱ぎたいねん」
光一「何で飛行機が飛ぶのか、ヨウリョクですよ、ヨウリョク! ヨウリョクの反対を使ってるのがF1」

今回のバンドメンバーのウイリーさんって方がF1好きらしく、濃いい話ししても通じるみたいで大喜びらしい。

剛「終わってからゆっくり聞いてあげるから!」
光一「どうせ聞いてくれないんでしょ?」
剛「カメラ、光一君のケツ撮ってる」
光一「アラホントだわ」
剛「何でオカマ言葉やねん」
光一「僕がとりあえず言いたかったことは、『楽しもう』ってこと!」
剛「○○○注入されてなかった? 建さん座りましたよ」
光一「そろそろ歌わせて頂こうか。全部だしつくちて」
剛「カミカミじゃないですか」
光一「歌って踊るの久し振り」

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★MC-2
バクステだったかな?

光一「水の話しの続きを……。水ってチュー吸うことによって分裂するんやで、コワ!」
剛、端にしゃがんでヘラヘラ〜。

光一「『光一、水の話しウザイ』気付いたと思います、じゃなくて、シングル出した順に歌ってます。そこにアルバム(の曲)入れて。こんなライブ、もうないと思います。このタヌキだかキツネ、暑い!」
と言いながら取る。
剛、タオルで汗をふきふき。
光一「ここ銭湯ちゃうで? 5万人見とるで? (やっと)暑くなって(来た)」
剛「ムンムンですよ」
光一「ムーミンはカバじゃない!」
剛「カバですよ!」
光一「カバって凄いねんて」
剛「カバ30匹、ワニ100匹、でも頑張って行きますが、誰かを犠牲にしつつ。100対1ですよ」
光一「カバだけにかばった(庇った)訳やろ?(シーンとする会場)……(笑)客にまで無私された……」
剛「1頭で100頭。愛って凄いですよね。動物の話し、ついつい熱くなる。君の水の話しと一緒」
光一「ペンギンの話しとか? 生きてるものは皆利己的な遺伝子持ってる訳でしょ?」
剛「お前の話し、難しい……。リカコ、ウンコ……」
光一「カバのウンコ凄いねん! シッポでブルーーー回す」
剛「高速ウンコ」
またウンコ話しに……、とお互い呆れてる風。

光一さん、トイレ行かないトークに。
剛「始まる前に『トイレ行くかな?』言ってたじゃないですか」
結局行かなかったらしいです。


*****

ここまで。
中途半端や〜。

-----04.12.29.AM7:55


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