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| 2004年12月02日(木) |
「おいでよ」「そうしようかな」 |
SHOCK一般枠にも、夕べのカウコン電話にも玉砕だった昨日。
でもJ-Fundは朝の5時前にかけたせいか、一発で繋がってくれてちょっとほっとしました。 地震の瞬間、ふたりともお仕事だったんですね。 お疲れ様です。 私は餃子食べてました……。
今回のメッセージの日、実はすこーん! と失念しててメルマガで思い出した次第なので、次回とか次々回分に関しては、ちゃんとヤフーカレンダーに入れておかなくちゃ! と思ってます。
観覧レポにメドがついたので、今さらですが書いてなかったポポロの感想を。 TV LIFEはまだです。 「ちゃお」とか「週刊少女コミック」(でしたっけ?)とか、どうすれば良いのでしょうか〜^^;)
★「ポポロ」>1月号
いかにも 「今号のイチオシです!」 って感じの巻頭2ショの気合いと、その気合いにしっかり応えている麗しいふたりに 「買わせて頂きます」 と敗北感を味わいながら購入。 だいたい、毎月載る雑誌にも関わらず、2ショがレア扱いになるってことがおかしいんですけど、その辺の感覚がすっかり鈍らされてる事実にキンキファンの切なさを感じます>自分も含む(笑)。
しかし、今回の一番のツボは写真ではありませんでした。 とつとつと書いてあるようでドリーム入りまくりのライターさんのテキスト。 落とし穴でした。 仕事として語ってるからあんな風なのであって、アレ、どこかのファンサイトテキストとして発表される文章だったら、同じ内容でももうもう凄いことになってるんでは?
キンキももう10年以上今の仕事をしてる訳だから、当時学生だったファンの人が 「キンキと仕事をしたい」 と思ってTV局に勤めるとか、雑誌社に入社したとか、もしかしたらジャニ事務所に採用されたとかだってある訳ですよね。 で、そんな人がキンキと仕事を出来たとします。 いっくらコアなファンだったとしても、本人たちに向かって 「おふたりと仕事がしたくてこの仕事に就きました」 とは言いにくいと思うんですよ。 そこでどうするか。 仕事なんだから仕事でその思いを放出させれば良い訳です。 自分の観たふたりをそりゃもう語りまくる。
あのテキストを読んでいたら、そんな妄想がぶわーっと広がりましたね〜。
もちろん、ドリーム文章を書くには元ネタもそれなりじゃないといけないんですが、元ネタ提供者は何だかんだといろいろやってくれてるので、その辺の心配は不要ですし(笑)。 2時間の釣り、どっかに隠れて見てたかった〜。
ついでに言う。 ムラサキ見出しどうにかしてー! 超読みにくいです……。 白でいいやん。白がイヤなら薄いムラサキにしとけば良かったんじゃないですか。
P93は懐かしく見たんですが……6月号のふたりが妙になまめかしい? 多分買ってるはずだけど、こんなだったっけー? こんなインパクトのあるものをほとんど覚えてないなんて、ヤバイです。
-----04.12.3.PM1:20★
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