さっそくいきまーす。

★元カレ

来週で最終回とは！　
文句ブーブー言って見てたのに、イザとなると淋しいのは何故でしょう？
単に剛に会える回数が減るからと、できたら「あのドラマにハマってた」など、言わずにおきたいなあ。
（今クール、ドラマで一番楽しみだったのは、やっぱり「すいか」）


ストーリーは、私の望む方向＝剛の考えた結末になりそうな気がしてます。

予告では菜央が流血してましたし、東次の真琴への台詞も菜央を選んだように聞こえましたが、あれは次週の視聴率のためのフェイクだと……。
剛の意見をコマツ女史が取り入れた気がしてます。
今回のラストで菜央を抱き締めないで立ち去った東次が、最後に腹をくくってひとまわり成長した姿が見れることを信じて。
それ以外の結末だったら、9/14の日記は毒で近寄れないかもしれませんよ〜（にっこり）。

その東次くんは、相変わらず美人。
雨に濡れた横顔とか（見えてる眼の反対（向こう）側の睫が見える男を、漫画以外で初めて見た）、千歳さんに突っ込まれて声を荒げるシーンなど、最高潮。
だからこそ、余計に眉毛が気になる今日この頃。
もうちょっとだけ普通がいいなあ。



★堂本兄弟＞ゲスト井筒和幸監督

まず、アル中として報告。
今回光一さんが使用していたギターが、たかみーがポポロの対談時にあげたギターです。
ちゃーんと、たかみーの「ギターコレクション本」に掲載されてました。

名称は、SCHECTER TL Model。

もしもご近所にアル中さんがいて、この本を持ってるようでしたら、P67の173番を確認してみてください。
後は、大きな本屋や楽器屋さんなら、まだ普通に売ってる可能性もあります。
「TAKAMIZAWA GUITRE COLLECTION300 」
Player（ギター専門雑誌）から発売してます。

普通のギターをあげていたことに、ちょっとホっとしました。
ESPの高見沢モデル関連だろうと予想してたんですよねー。
最後の「ベストヒットたかみー」の「王子2ショでギターソロ」って構図にテンションがーって上がりました。あの位置よかったなあ。
光一さんがいっぱいいっぱいだったソロも、うはうは笑っちゃいました。直後のたかみーとのギャップが〜。
たかみーとつっちーのギタープレイは本当に対極にあるなー、と、あのわずかなソロでしみじみしてました。
たかみーのは私が慣れてるし、つっちーのは剛が好きな理由がとても分かる。


井筒監督は、関西の人って感じでした。
「踊る〜」にかなり敵対心をお持ちと聞いてたのに、フジの番組にしっかり出演してるのがおもろい。
おっかなそうだけど、かわいい人でした＞少年！

トーク中は「監督、ふたりに妙に触るな〜」と思ってましたね。
剛が、おじさんにじっと見つめられてひく、という珍しい図は貴重でした。
逆ならしょっちゅうなのに（笑）。

今回は、ゲストとDBBのからみも違和感なくて、番組として本来目指すべきもののバランスが取れていたかな。
やっぱりある程度年齢いってて、「話し」が出来る人じゃないと噛み合わないのかも？


ファン的ツボはもちろんあったのですが、今回は割愛します。
キンキファン的には「ふたりの映画」の夢を一度くらいは見たい、と再確認。
VTRのおじさま方の「ふたりの世界」について、光一さんに突っ込まれるとは片腹痛いです（笑）。


いろいろ思うところあり、しばらく「文章の書き方」ってものを考えながら書いてくつもりでいます。
休むつもりはないですが、しばらくはかなりバラついた文章になると思いますので、ご了承ください。

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