元・白血病患者の日記
 

2005年12月07日(水) OA科とCAD科の温度差を痛感

 別に指図はされていないが、なんとなく背広で出る。登校時、イトウちゃんに「午後、早めにあがらせてくれ」とお願いに行くと、教師の朝礼をしていた。他の先生は姿勢を正して報告を聞いていたが、イトウちゃんだけは斜に座り、椅子をキコキコさせて退屈そうにしていた。CAD科のダレ具合は、担任のカラーそのまんまなのだと思った。

 「あぁ、そういえば何かの講演があるんだったな」と、何かしらのプリントをもらう。地図を拡大しただけの、HPか何かを印刷しただけのモノとこの時は思っていた。

 キノ先生の授業後、出発をする。もう一人の出席者であるアルは、ギリギリまで授業を受けるつもりだとか。なんだ? 一緒に行ってくれないの。イトウちゃんが言っていたが、下のOA科は全員参加だとか。本当にCAD科の連中はやる気があるのかねぇ。容認してる担当にも問題はあるんだけど。

 駅への道で、なんとなく朝のプリントを見て時間に驚く。受付が1時を過ぎてもOKではなく、12半時間厳守となっていた。急ぎ、ギリギリまで勉強をしているというアルベルトに報告に戻る。…ほっといても良かったんだけど。

 プリントは、HPを印刷したものではなく丁寧な案内になっていた。�。複匯骸蠕�大崎駅南改札口を出る�△覆覆畉己�向に行くと、そのままゲートシティ大崎ビルに入る�F�った所が3階になっているので、左側の受付嬢がいるすぐ後ろのエスカレータで一つ下へ降りる�ぐ貳峽椶箸いε垢力討鬚箸�り、後ろへ回ると右手に入り口があるので、そこを入り、さらに奥の入り口を入ると大崎事務所があります…細かい!!!(きっと、OAの先生が作成したものなのだろう。熱血!!!)

 講義は、弁護士による派遣とか就業時間の不当な扱いに対する諸所の問題だった。…今の我々に必要なのは、こういう内容ではないと思うのだが。OAの人の何人かは眠りこけていたが、アルは鼻をほじりながら参考になったと言っていた。何でも前の会社では、必要な書類を上司に提出し、許可はないもののオーストラリアまでフライトをしに行ったことがあったとか。「やはり権利ってものは行使しないと駄目なんだよね。でへへへへ」そういう意味では、今回の弁護士の講義は参考になったと言っていたが、この人は特別な人なのだろう。自慢なのだろうか。

面談の後、OAの先生に声をかけてみる。なんでもOA科は午前中、休みではなくNECに見学に行っていたのだとか。授業と偽り東京都の施設とかでチンタラお茶を濁してるどこかの担任とは、社会授業の質が違うのであった。このやる気の差はきっと三月にハッキリすることだろう(…ハッキリした)。

 大崎まで来たついでに新宿に出る。山口先生を訪ねたのだが、移動でいなかった。

 お世話になった婦長も14階に移動。覚えてるかどうか不安だったが、以外なことに(院内に入ために着用していた)マスクをズラして顔を見せたら思い出してくれた。現在の報告をしたら、(入院患者の)公務員の優遇や、生存率のお話にちょっと落ち込む。公務員じゃないと大病はするものではないなぁ。それと、せっかくもらった命は大切にしなきゃいかんなぁ、と改めて思う。 (4・17)


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