元・白血病患者の日記
 

2004年07月28日(水) レベル5「みなしごのバラード」

 更に昨日よりも更にひどくなる。

 (国から委託を受けた民間企業による就職支援担当者の言われるまま)自宅待機を続けているが、本日、やっとササキから電話があった。しかし内容は不採用の連絡。…また面接まで行けていないでやんの。こんな調子であるからして、本当に携帯を用意しなければならないような、火急の事態というのはあるのだろうか? 胡散臭い話である。役所に対するポーズにしか思えない。
 
ササキが電話でサラリと「やはり駄目でした」といった言葉が気になる。(受かるだの落ちるだのは別にして)せめて面接までは…という気持ちで異業種ではなく、前職と同じ出版関係をわざわざチョイスしたのに、この結果。本当に実績のある民間就職支援会社なのだろうか。なんかしらの限界を感じる。自分の履歴にも、ササキの交渉能力にも、(国がやってる)この事業の本気度にも。

 その後、キクチ氏からのメールも入る。やはりこの二人、別々に動いてるみたいだな。期待できそうな案件を4つ送付したうちの2件が、なんと(会社への)履歴書送付の余地なく電話連絡時点でNGとか。「〜を経験している方を優遇」「〜の経験があれば尚可」というのが、最近では暗黙のうちに成立してるらしいので、営業とはいえ畑違いの人はまったく相手にしてくれないみたい。つまり建設の営業経験者、出版の営業経験者、とにかく同業種をしてた人でなければいけないらしい。まぁ、この時期の求人募集なんて即戦力希望なのだから、仕方ないんだろうけど厳しいね。

それなら必要な経験の欄があるのだから、予めそう表示してくれれば応募なんかしないのに…。この間のHPがないのに堂々とアドレスを掲載しちまう会社といい(ここは少数で全ての仕事が出来る人材を募集してるので期待できるかも)、職安はもう少し求人票のチェックをしてもいいのでは? まぁ、(以前から被害報告が出ているという)�螢�リスタルの求人がまだ掲載されてるところを見ると、何のチェックもしてないんだろうけど。
今日はタイガーマスクのエンディング「みなしごのバラード」が頭の中で連呼される。末期か?

 なんかもう、すがるものがなくなったのでガックリとくる。(中国人女社長の印刷会社の事があるので)別にササキは当てにしていないものの、今だ一件の紹介もないというのはどうなってんだろ? 

 明るい時間帯だけでなくヘロヘロは夜になっても続き、嫁さんが夕飯の支度をしても立ち直れない。食欲もないが、無理して一口食べたら、なんとなく復活した、かな。24時間のうち、ふつうっぽくしてられるのが夕方以降、家族の揃う3時間程度では…人として問題がありあり。


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