元・白血病患者の日記
 

2002年10月29日(火) 灰色決着 パート��

 かれこれ10日ばかり続いてる背中の痛み関連で泌尿器科へ。相変わらず年寄りが多いので並んでて恥ずかしい。検査目的で産婦人科を訪れる女性も恥ずかしいとテレビで見た。自分は泌尿器科、といっても結石なんですよ〜というのをアピールすべく、必要以上に背中に手をあててみたりして。

 この前の検査では、造影剤を使用しても尿道は綺麗なものという診断。で、今回は引き続き痛みがあるのなら尿検査をして血液の有無を確かめるということだ。しばらく待たされ、先生が待合まで顔を出し「ここいらは痛くないですか?」とコマネチのようなポーズをとる。だ・か・ら、痛いのは背中なの。「そうですよね」と診察室にさがり、先生二人の話し声がきこえる。で、なぜか急遽、レントゲンを命じられる。またかよ。

 レントゲン写真を持参しても、しばらく待たされる。診断は…「分かりません」とのこと。尿は正常、レントゲンでも大丈夫みたい…。「よくある腰痛じゃないですか」「気がつかないうちに石が流れたかも」「また激痛があったら来てください」…異常がなければ、それはそれでいいのだが、最初の診断でのノギスで計測してたアレは何なのよ。

「…悪性のものではありませんから。尿が正常に流れていれば大丈夫です」

 そうなのか? 薬も何もないまま診察室を出ようとすると、片方の先生が医学書を広げ「ほら、ここにあったよ」と意見を交わしている。なんだ? 気になるじゃんかよ。まぁ、痛みが出た20日に比べれば痛みも治まってきてるので、出たのかな。そういうことにしとこ。

 昼から職安。竹中大臣のせいか何なのか、検索も順番待ちという状況。人が多い。なんでこんなに人がいるんだろ…職安の受付けに…職員が。検索用の(PC画面をタッチする)ペンを受け取るだけの人、各係りへの案内札を配布する人、相談を受け付ける人、呼び出しをする人…入り口には4人もいる。

 何度、足りない頭で考えても、こんなに人手がいるのかなと思う。中でもペンを受け取るだけの人というのが分からない。『使用済みのペンはこの中に入れてください』という箱が置いてあるんだから…それでいいじゃないか。無駄だ。


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