(タイトルをつけるのが難しかったです。) 塾でバイトをしているのですが、 先生がもう1人いるので、その先生が説明をしている時に 生徒が座る席に着いてみました。 学校の机と同じなので懐かしくなりました。 と同時に勉強が嫌いな生徒がいるのってなんでだろうと思いました。 6歳から学校教育を受けてきましたが、学習するのは楽しかったです。 新しいことを知るのが好きなので。 ただ、歴史などは覚えなければならないことが多かったので、 あまりすきでなかったのですが。 高校では理系・文系にわかれたけどわたしは両方やりたかったな。 今思えば物理と化学と地理は特にやりたかったです。 これらを知らないとわからないことが多すぎるので。 わたしは文系と理系に分かれるとき、 理系を希望してたけど、定員の都合上文系に移りました。 先生から「他の人は文系に行ったらついていけなくなるけど、 おまえなら文系の教科もまぁできるから、移ってくれないか?」 と言われました。 当時はなんとなく説得されてしまいましたが、 その後の人生が変わってしまうことだったので ちゃんと考えてから決めればよかったです。 でも、あの時そのまま理系に進んでたら、今ここにいないんだろうな。 |