PARANOID DIARY  海野  
 
運命はすべて。 / 2010年07月26日(月)
 

6月の日記を読み返してたら、本の購入額に言及していて「来月は自重する」みたいに書いてたのですが、自重できませんでした。使い過ぎだと思った6月を上回るペースで購入してしまいました。もう節約より、収入を増やすことに注力したほうがいいかもしれんね。

それは置いといて、6月はなんか風邪ひいてみたりして1ヶ月間くらい喉の調子が悪かったんですよね。早くカラオケ行きたい〜と思いながらも、ずっとオカマバーのママみたいな声で過ごしたわけです。7月になってからはだいぶ収まって、ようやくカラオケ行ってきました。初めてUGAで歌ったんですが、これ割といいね! アニメのPVはたくさん出るし、なんてったってWAXFの「本気の嘘」が入ってたからね。JOY派だったけど、今度からUGAも使って見ようと思う。

という風に楽しんでいたのもつかの間、また喉を痛めましてね…。前回も風邪っていうよりは喉がメインだったんだけど、一応熱出たりしたから内科に行ったんですよね。処方された薬あんまり効かなかったけど、まあめんどくさいから自力でなおすぜーとか思ってたら1ヶ月かかっちゃったという。で、今回も長引いたら面倒だったので、今度は耳鼻咽喉科に行ってみた。

そしたらこっちの心構えもできてないのに、いきなり鼻からぐいぐい内視鏡? 突っ込まれましてね…。もう、普段なら見えないところまでさらけ出されるという羞恥プレイ。もう私、お嫁にいけません…。結局声帯が腫れてたので、声も出ないし咳も出るっていう結論でした。ふむふむと納得はしたけど、そもそも何で声帯腫れたのか聞き忘れた。(風邪で咳→声帯痛む→咳のスパイラルかも)

しかしまさか耳鼻科で点滴打たれるとは思わなかったですね。なんかさ、昔は「点滴打った」という話を聞いたら、すごい重病! ってイメージだったけど、大人になっていざ自分が受けてみると、結構病院によって簡単に点滴受けさせたりしますよね。職場の近くの内科にいくと、高確率で点滴打たれる。自宅の近くの病院ではまだ打ったことない。まあ私は点滴割と好きなのでいいんですが…。点滴より内視鏡の方が辛かったわ!

8月になったらアリスソフトの曲がカラオケ配信されるので、それまでには治したいです! ていうかまたカラオケか! ※もちろん1人で行きます。


余談ですが、本日の日記タイトルは五百香先生の新刊より。めっちゃ面白かった。私の中で、今年のベストオブBLかもしれない。


 
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