あたろーの日記
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旧暦11月22日。 今年はホントに大雪、厳冬なんですね。 私が高校受験の冬に同じような大雪でした。受験生だからって、家族が、妹や小学生の弟までが屋根に登って雪下ろしをしているのを、自分だけ机に座っているわけにはいかず、私も雪下ろし、雪かきをせっせとやったのを覚えています。「今年は20年ぶりの寒冬」って、20年前を思い出します。 今日は蒲田のユザワヤへ毛糸を買いに行った。3種類10玉ずつ、計30玉も買っちゃった。もう手作り熱に火がついて止まらないですよ。困った。レジで、毛糸の見本帳までもらってしまって、こんなの見たら余計いろいろ欲しくなっちゃうよー、でも嬉しい。 会社で、昼休みに、友人に編み物を教えた。と言っても、彼女も飲み込みが早いので私が教えるまでもなくマスターしたのですが。周りの人はどうやら私が生徒だと思っていたらしく。。。あのですね、私だって編み物するんです。私の子供時代は、保育園〜小学3年位までは外で遊び回り、小学3年〜高校時代はもっぱら家の中で本を読むか音楽を聴くかお菓子を作るか手芸をするか絵を描くか、していました。ね、女の子らしいでしょ?母が昔から編み物が好きで上手で、私が小学校に着ていくセーターはたいてい母の手編みだった。学校で遊んでいると、女性の先生に呼び止められて、「これ、お母さんが編んだの?」と目の前にしゃがみ込まれて、セーターの中に手を入れて編み目をじーっと先生が見るもんだから、友達に置いて行かれちゃったのを覚えている。あと、刺繍とか、縫い物とか、母がいつも何かしら作っていたので、私も妹も自然と母のそばに座って、裁縫箱や毛糸箱をいじって、気に入った糸や布があると引っ張り出して何かしら真似事みたいに作っていた。ただ、私の場合、どうも、作り方の本通りに作るのが苦手で、何かしら自分流を入れてしまう。料理でも同じなのですが、誰かと全く同じものが嫌いなのですね、なんて我が儘な。それから、かなり、適当です。いい加減です。 だけど、手作りの良さは、作り手によってひとつひとつ個性があって、どれひとつとして世の中に同じ物が存在しない、ということだと思います。 たとえ編み目ががたがたでも、ちょっとずれてても、縫い目が滅茶苦茶でも、既製品より何倍も味わい深いし、何よりオリジナリティがある。オンリーワンだし。 それから、これは私が頑なに思っていることなのですが、手作りのものには作った人の心が入り込んでいる、と思う。着る人、持つ人への愛情がこもっているだろうし、自分のために作れば自分自身に元気を与えることになるし。幸せな気持ちで編んだものを身につければ、当然その幸せな気持ちに包まれることになると思う。 ・・・と、うだうだ書いちゃいましたが、手作り熱が再燃しておりますゆえ、時間を見つけてはせっせと編んだり縫ったりしようと思います。 流行の服とかぜんぜん分からないし興味ないので、自分流でいいなと思ったものを作って楽しみたいと思います(^o^)
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