あたろーの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年03月08日(火) スーちゃんの座り方教室。

 旧暦1月28日。
 
 近所の猫。スーちゃん。スーちゃんが外でボケーッと過ごす姿が増えると、暖かい季節になったのだなあ、とつくづく思う。寒がりなので秋冬の夜は滅多に外に出ない。それにしても、見てください、この足癖の悪さ。左足投げ出しちゃって。もう少し上品に座れないのかしらね。
 帰宅途中に携帯に着信。日曜に出した同人誌の最終校正をやってくれてる方から。私、ぼんやりしてたので、受け答えがちぐはぐ。電話の向こうで、「じゃあ、家に着いたら電話ちょうだい。○○さんのことでいくつか聞きたいから」と言われる。私、「はい、あの、でも、○○さんって人いましたっけ?」「ええっ!?」「・・・○○さんて誰ですか?」「あらやだ、ちょっと大丈夫?どうしちゃったの?」・・・・・実は、○○さん、っていうのは、私の出した時代小説の題名で、登場人物の名前からとったものなのでした。しかも、現代人の名前としてはほぼあり得ない、モロ江戸時代の人の名前なのに。はあ。私って、ボケーッとしてるときはスーちゃん以上に抜けてるのですね。
 それにしても、短い小説なのに、言葉の選び方や、言い回しなどのミスが多いこと。それ以上に、書き上げて、自分の手から離れると、とたんに粗ばかりが目につく、自分の才能のなさに情けなくなってくる。読み返すのも恥ずかしいです。はぁ、もう、自己嫌悪自己嫌悪自己嫌悪・・・。
 今回のが初めて最後まで書き上げた時代小説です。今までは現代小説ばかりでしたが、取りあえず、書くだけ書きましたって感じの。あと、ぜんぜん進んでない時代物がいくつかあって、どれも行き詰まって放り投げてしまってます。これも自己嫌悪自己嫌悪・・・。
 この、自己嫌悪の長いトンネルをどこまで耐えたら光が見えるんでしょうか。それに、自分にとってトンネルの先の光って、一体どんな光なんでしょうか?そもそも光なんてあるんでしょうか。
 ・・・と、まあ、いじいじしてたってしようがないので、日記書いたらまた鉛筆削ってしこしこ書き始めるのです。・・・ああ、才能って、一体なんなのだ!?


あたろー |HomePage