あたろーの日記
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2005年02月07日(月) 気の毒な・・・

 旧暦12月29日。
 ヤフーのニュース見てギョッとした。
 「大量の雑誌で床抜け、重傷 アパート、2時間後に救出」
 豊島区の木造アパートの2階というところまで同じだ。なんだか他人事とは思えない。本を買うのが怖くなった。下は大家さんの台所だ。居間や寝室でないだけましだけど、いや、ましだなんて言ってられない。私の場合、本と一緒に一升瓶も落下、なんて書かれかねない。気をつけねば。
 それにしても、ちょっとひっかかったのは、ヤフーのサイトではこのニュースが道徳とマナーのカテゴリに入っていることだ。それから関連事項として「ゴミ問題」ってある。この、雑誌と一緒に住んでた男性にとって、床が抜けるほど溜め込んだ雑誌は果たしてゴミだったのかどうか。。。結果的に床が抜けて迷惑かけちゃったけど、男性にとって、大切な蔵書だったのかも。。。他人にとってはゴミでも、自分にとっては大切なものだったりするのって、あるよなあ。。。と、同情してしまう。階下の人に怪我がなかったから言えるのだけど。
 本で家が壊れるって、なさそうであるんですね。知り合いで昔大家さんに、アパートの床が抜けるからこれ以上本を買わないでくれと懇願された人がいました。それから神保町の古書店にも、どう見ても本の重みで階段が傾いている店もある。どことは言わないけど、黄色い札が本に沢山ついているお店。あそこの均一台はとても好きです。
 いつか、書庫のある家に住むのがささやかな夢です。ぜんぜんささやかじゃない?いや、ささやかです。テラスも屋上もいらない、畑と書庫だけあればいいです。床が抜ける心配のない書庫。欲しいですなあ。夢のまた夢。

 ・・・日記を書き終えてから、豊島区の床が抜けたニュース映像を見た。うーん。。。あれはやっぱり、ゴミ・・かも。


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