あたろーの日記
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2004年10月04日(月) うんち風呂

 旧暦8月21日。
 寒い。つい先週まではまだ暑さが残っていて、時々扇風機をつけていたと記憶しているけど、もう寒い。今度は暖房が欲しい。そういやもう10月なのに私の部屋なんで扇風機が出ているのか。あと、それ以前に服がない。気がついたら夏物なんて着れなくなっていた(当たり前かあ)。だいたい洒落気がないもんだから、夏の終わりに秋に着る服の計画立てて買い物する習性がない。ないもんだから、ある朝寒さに震えながら起きて、そういや服は何を着ればいいんだ、と慌てる。いかん。これじゃだめだ。なんのために女やってるんだろう。反省。女と生まれたからにはお洒落も楽しまなければいけない。・・・先にダイエットしなきゃね。最近ぐぐっと太った。私ってこんなに太るタイプだったんだと恐れおののいている。自慢じゃないけど小中高とガリガリだったんだ。ご飯3杯食べてもガリガリちゃんだったのだ。それが今じゃ、食べた分しっかり身に付く。それどころか、食べたつもりないのに溜まる。どこで何がどう狂ったのか分からない。けど、たったひとつ言える確かなことは、「今年は食欲の秋は私には来ない」であります。
 しかし。
 恐ろしいことに、冬に向かって身体は脂肪を欲している。
 言い訳ではなく。
 ・・・冬眠してしまいたい。
 そうすれば早春にガリガリに痩せた熊のようになって出てこれるはず。

 昨日の話。
 土日はあんまり好きでない愛想の悪くて掃除の行き届かない銭湯に行く。なぜならいつも行く立派な設備の銭湯は子連れ家族のレジャーランドと化してしまうからだ。 
 で、昨日雨の中震えながら銭湯に行き、湯船の熱い湯に浸かってそれなりに極楽気分でいたのですが。
 側に浸かっていたおばちゃんがいきなり「ガバッ」と立ち上がると、湯桶を持ってきて、湯に浮いていた何かをすくい上げた。・・・小さな茶色いかたまり。も、もしやゴキ!?湯あか??
「ちょっとっ!」(周囲の顔なじみの常連さん達に向かって)
「なになに?」とみんな寄ってくる。
「えっ、なにそれ」
「○○○・・・」(私にはよく聞こえない)
「ええええ〜っ、やだ!ほんと!?」
「うそーっ」
「あらほんと!やっだーっ」
「番台に言った方がいいわね」
「もちろんよっ」
と、みんな怒っている。
「なんですか?」と私も聞くが、はぐらかしてなかなか教えてくれない。
それでもようやくその中の1人のおばさんが教えてくれた。
「う、ん、ち」
 声を失う私。
 え・・・・
 私まだ湯船に浸かってます。。。ひゃー。
「だーいじょーぶよー、死にゃーしないわよー」
と、1人おばさんが湯船にどっかんと浸かった。
「あたしやだー」「あたしももう入らないわ」「見ちゃったからねえ、知らなきゃよかったんだけどねえ」
・・・私はしばらく湯船に突っ立ったまま、身の振り方を考えた。
「仕上げにこっち入って上がります。。。」
「そうね、そうしたほうがいいわよ」
と言われて、隣の色つきの別の湯船に入り直した。

 むかしむかし私がまだ小学校低学年の頃、妹と弟と、自宅でビニールプールに入って水遊びをしていた。
 と、ぷかっと何か見慣れぬ・・・いや、見慣れた茶色い物体が、いきなりプールの真ん中に出現した。
「ぎゃーっ」と私と妹が外に飛び出した。
弟の奴、プールの水でお腹冷やして、そのまんまその場で出しちまったんであります。
 ビニールプールに浮いたうんちなら子供の遊び場でよくありそうだけど、銭湯で再び遭遇するとは思わなんだ。


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