あたろーの日記
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2003年09月26日(金) ふにゃふにゃ

 今日から大学の科目等履修生。
 火曜と金曜の週2回。この日だけは、残業も早く切り上げてチャリンコかっ飛ばして(実際は安全運転デス)自宅に急ぐ。そして、チャリンコ置いてチャリンコルックから着替えて近所の大学に通うのです。
 週2回じゃなくてもっと受けたい科目もあるけれど、今は時間的にも経済的にも(結構費用がかかるナ)これが限度。来春からはもう少し増やせるといいんだけどな。 
 
 ホントは昨日教務課に行って手続きするつもりだったのが結局行けなかったので、今日、初回授業の直前に教務課に駆け込んで受講許可確認。ついでに3号館はどこぞやと教えてもらってすっ飛んでった。
 もう席もだいぶ埋まってるだろうなあと思いながら階段駆け上がって教室覗いたら、あれ?一番前に1人座ってるだけ。なので私も余裕で一番前(社会人聴講生は一番前と相場が決まっているのだ!←自分の学生時代、社会人聴講生のおじいさんがいつも一番前に座っていたから)。でも、座ろうとしたら椅子に蟻んこがいっぱい。なんじゃこりゃ。誰かここにアイスクリームこぼしたでしょ!?・・・ここは会社じゃないんだ、学校なんだって、妙なところで実感した。
 結局受講生は6人。休んでる人いるらしいので7人か?うぅ、少ない。少ないけど、そのほうがやりやすいと先生がおっしゃる。確かにそうだ。そのほうが密度の濃い勉強ができるもんね。それに、夜、仕事の後の講義だから、居眠りしちゃったらどうしようと不安だったけど(いつでもどこでもすぐ寝れる私)、これじゃあ居眠りのしようがないもんね。よかった。
 
 講義の内容は、浄土宗の法然さん、浄土真宗の親鸞さんはじめ、日本の仏教に多大な影響を与えた古代中国の善導という人の著作を、輪読していくもの。演習の形になるので、7人だと最低3回位は順番が回ってくる!?これは大変だぁ。でも、面白そう。他の学生は皆坊主頭の男子学生で3年生が中心。私1人だけ年齢的にも髪型も浮いてるんだけど、先生は、僧侶資格とかお寺の子息とかに関係なく、勉強したい人はどなたも歓迎です、とおっしゃってくださったのでほっとした。知り合いの和尚さんから頂いた善導の著作の和訳本がとても好きなので、それについてもっと知りたい。この講義では、敦煌で発見された史料も使って読み進めていくそうなので、善導さんにより近いものに接することができる。この半年でどんな風に自分の読み方が変わるか、善導の著作についてどんな風に印象が変化するか、とても楽しみ。
 とはいえ・・・。
 自分より10歳以上も若い現役の学生達と机を並べて勉強するのはとてもいい刺激になるけど、私のせいで授業がレベルダウンしてしまわないようにしないと。学生達は他の授業も受けてるし、僧侶を目指しているだろうし、知識については私よりはるかに上。初回の講義ですでにもう知識レベルの差を感じた私。参考図書として指示された本も、読みこなせてない、読んでも理解できてないし。ふにゃふにゃ。。。(←つぶれてる)
 頑張らにゃ。
 
 


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