あたろーの日記
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仕事を終えて夜の都会を疾走する。 なあんて書くとかっこよいけど。実際は汗だく。でもまだ目に見えて体型に変化あるわけでなし。あ、そんな話じゃないか。 会社から自宅まで最短距離で行こうとすると、どうしても新宿歌舞伎町のあたりを通らなければならない。人も車も半端じゃなく多い。ひしめいている。とてもチャリの通るスペースはない。新宿の大ガードを通り抜けるには、人の群れの端っこをチコチコ申し訳なさそうにペダル漕ぐか、車道に出て車の脇をバイクに混ざって走らなければならない。人波の中はとてもとても迷惑で走る気にはなれないので、仕方なく車道で行くんだけど、やっぱ怖いもんね。なんとかならんのか新宿。しかも夜になると歩行者の何割かが酔っ払ってフラフラ歩いてる。次の行動が予測できない怖さ。走るところがなーい。 で裏道に回ると歌舞伎町のフーゾク店ひしめく一帯。呼び込みや黒いスーツの男の人達が狭い道路を占領していてもっと走りづらい。ゴミが多くて車輪でガラス踏んでしまいそうだし。 今夜はそんなわけで、もう一本ずれて、職安通りを走ってみた。 歩行者はそんなに多くなく、道の両側はハングル文字の看板。ビビンバや焼肉など韓国料理の店が立ち並ぶ。走っていて、日本語はほとんど聞こえない。代わりに韓国語や中国語がどんどん耳に飛び込んでくる。屋台っぽい店も。リトルコリアな新宿の一角。でも日本じゃないような錯覚を覚える。 会社で夕飯食べたはずなのに、嗅覚を刺激するおいしそうな匂いに負けそう。。さすがに我慢。 でも今度この辺りで夕ご飯食べて帰ろう。
自転車に乗ると、街のいろんな顔が見えてくる・・・のかも。
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