腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

手の赴くままに - 2006年01月30日(月)

「全然更新しないじゃん」と言われ、「おお! じゃあやってやろうじゃねえか! ヒイヒイ言わせたろうじゃねえか!」つう事で久しぶりに更新。
久しぶりだな、カスども。
べ、別に、あんた達のために更新してあげてるわけじゃないんだからね!
とまあ初っ端から飛ばしていくぞ。
久しぶりにこっちの日記書くから加減がわからん。
例えるならドラゴンボールでパチングマシンの予選をやる18号みたいな感じ。

とまあ、飛ばしすぎてもあれなんで、適当に書いていこうと思います。
そこで私は考える。
何を書こうか?
これを見ている奴は何を望んでいるのか?
自虐ネタか? オタクネタか?
もしかしたら、自虐ネタを望んでいるのに、ただの日記を望んでいるフリをしているのかもしれない。
そこでだ。
貴様らが何を望んでいようが関係ないネタを用意した!(何十本ものナイフを取り出しながら。byJOJOの奇妙な冒険三部のDIO)

いやあまあ今月でバイト辞めるんですけど、バイト帰りに良く寄るコンビニに猫がいるんですよ。
まあ野良なんですけど。
片目が潰れていて、俺はそいつに「惇(トン)」という名前付けてるんですよ。
三国志の隻眼の武将の名前から拝借したんですけど。
こいつが中々の曲者で、餌をくれる客には身体を触らせるんですが、餌をくれない客には決してさわせません。
それどころか爪をたて「触るんじゃないよ!」と威嚇し出す始末。
さらに餌をあげた所で、触らせはするものの、喉を鳴らしたりなどの愛想は一切なし。
「触りたいなら触れば? だけどあたいは決して心まで許したりはしないよ」とお前は場末の娼婦か!と言いたくなるスタンス。
立ち振る舞い。
向こうもそうなので、こっちも「別にてめえじゃなくても良いんだよ。身近な奴がお前しかいないから構ってやってるんだ」という面持ちで惇を撫で回します。
こんなお互い殺伐とした雰囲気ながらも、バイトで荒んだ俺の心は、惇の感触で癒されているのでした。
アニマルセラピーって偉大。
つうか惇のために軽く1000円以上使ってたりする。

あんな奴に入れ込むなんて、俺も焼きが回ったぜ。

はてな更新


-



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home