腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

大阪日記2 - 2005年09月16日(金)

というわけで、二回目。
しかし大分間が開いてしまったために、記憶がかなり薄れてます。
九月三日から九日。
なんか適当に過ごしてたら過ぎてた。
友達の引越しを手伝ったりした。

九月十日
我が兄。
長兄の結婚式。
「お前、カメラ係りな」という神の声を受けてカメラ係に。
久しぶりに会う従姉妹連に「デカッ」「世界びっくり人間やな」などといわれ、次兄にも「でかっ」と言われる。
なんとでも言うがいいさ。
とりあえず、練習を兼ねて親戚を撮る。
そして同じくらい撮られる。
久しぶりに兄弟三人がそろい、一緒に撮る。
久しぶりの3ショットなのになぜか俺はアントニオ猪木の物真似して写ったりしてた。
結婚式開始。
任務遂行すべく会場をコソコソと動き回る。
なんかあの長兄が「誓います」とか言っているのが違和感。
グラスに注がれたミネラルウォーターを使って、次兄とJOJOの第四部「イタリア料理を食べに行こう」ゴッコをする(式は始まっている)。
なんか有名なレストランが会場で、そんなに広くもないので俺が動くと目立つ目立つ。
新婦側の親族から、「RIMO家でかっ!」という声が上がる。兄貴も比較的身長が高い。
料理は中々美味しゅうございました。
なんか親族代表というかそんな感じで挨拶をする羽目になる。
色々、今までされた悪行を並べてやろうと思ったが、マイクを渡された瞬間、全て飛んでしまい、兄弟とは思えないくらい事務的な挨拶をこなす。
さらに式の途中、「あー、もうこれで前みたいに遊ばれんくなるなぁ」と思い、急に寂しくなると言うブラコンっぷり。
なんだかビールも苦げえや。
色々とありましたが式終了。
とりあえず義務は果たせた。
一時、次兄と帰宅。
再び家族で集合。
かに道楽本店へいく。
蟹を頼む。
食う。
すくなくとも向こう三年間の蟹は食べた。
満腹。
家に帰り寝る。

九月十一日。
帰京。


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