この素晴らしい夢中に - 2002年05月29日(水) 一日に二回も日記を書いてる。 良く考えると、私はその日の日記をその日が始まったばかりに書いていることになる。 つまり今から書いたことは現実に起こりうるわけだ。 散歩のために浅草へと出かけると、その途中美女と遭遇。 謎の組織に追われている美女を成り行きでかくまう事に。 三畳一間の小さな下宿で共同下宿。 君は僕の手を見て「さみしいか?」って聞いたりして、 そんなこんなで彼女が組織に攫われて、助けに向かう私ことアレテ。 そして、敵を倒すも目の前で彼女を殺され、 「こんなに、苦しいものならば…愛のなどいらぬ!」 と絶叫。 そして、皇帝となり「引かぬ媚びぬ省みぬ」をモットーに土建屋を創業。 部下の結婚式のスピーチで 「愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ!」と絶叫。追い出され無一文に… 馬鹿らしいのでここでやめる。 -
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