価値ある男となるために  2005年07月14日(木)
私だって男だ。うああ。私は営業車の中で叫び声をあげてハンドルをぐるぐる回した。

わああ、わああ。私だって男だ。愛されて、愛し尽くされたい。捨て子が母親を求めるように、私は愛を求めている。冒頭から愛、愛ばかりで申し訳ないが、私とて 私とて ああ。


価値ある男とならねば愛されることはない。その価値をどこで作るかが問題なのだ。書類整理がうまいとか。手料理がうまいとか。絶倫無双だとか。サオ師とか。さおだけとか。さおりさん。さお。もうええって。


( ̄〜 ̄)
こんなん夜な夜な言うてる場合でもないのだけれど。

そう、私は男として価値を身に付けねばならなかったのだ。


それは仕事に熱心に取り組むとか、
己の夢や目標のために熱くなれるとか、
この先の未来を生きていくのに必要な力を どこまで 発揮 でき るか ということ ぐはあ。


(^−^)というわけで、将来の目標を明確に立ててみましょう。


☆将来に向けて意識していること
○ああだるいなあ。
○安藤美姫が好きだ。
○斬鉄剣がほしいなあ。


(>_<)ある種の絶望を感じた。


まあいい。


○斬鉄剣がほしいなあ。


これです。これが恐らく一番重要。

男ならヘリコプターやミサイルぐらいは一刀両断できなくては。そうだ。それでこそ価値ある男だ。わはは。わはあはははは。

というわけで、私の当面の目標は斬鉄剣 もとい 石川五右衛門で



(>_<) いいのか。


そういえば金原ひとみが3作目『AMEBIC』(アミービック)を出した。私はたいへん気を病んでいます。はあ。私が 私が 営業に 毎日 時間を使っているうちに ああ この体に特種な太陽電池でも装着すれば、少しは日中の外回りでエネルギーを充填できるか い!!


私には・・・ 私自身の 身勝手な 価値観があり その価値を 身に付けることは この世では 大して価値あることでは ない。 そ・れ・を・どう・す・れ・ば・いい・の・か、この・噛み合わない・二つの・価値の・摩擦と・磨耗は いつまで 続くのか 


斬り捨ててくれるわああああああ
(>_<)あああああああああああっっっっ




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