突然ですが、皆さんは甘いモノはお好きでしょうか。 作中、バカバカと某魔法少女―――というか主人公が甘味を食べまくっている(と思われる)所から察するに、その作者も甘い物好きと思われるでしょう。 しかし、実際は…… あ。某魔剣士とかも違います。 二人を足して割ったくらいが当たりかも。 たまに甘いモノが欲しくなる以外はいたって普通です。 というかおはぎとかあんこ餅とかは一つか二つでギブアップ(汗) パフェも滅多に食べません。 というか今さっき食べたあんこ餅は一個でお腹一杯状態です(遠い目) き、嫌いじゃないんですけど、ねぇ。入らないお腹が恨めしい。 麺類なら結構イケル口ですが(お代わりしたり) かといって辛いモノや苦いモノも全く駄目な鈴谷さん。 唯一平気なのは、すり下ろしショウガとか胡椒くらいか(おい)
+ミュージック+
小説を書く時には大抵音楽を掛けています。 でも前は掛けていませんでした。 今は掛けてないとちょっと寂しい(汗) 無音の中、響き渡るキーの音。 想像するだけで寒々しいです(笑) どんな音楽、と言えば何でも有りですね。 強いて言うなら、言葉が入っていない音楽。 そう、タダの音楽だけの! いや、なんて言うか……日本語が駄目だったので、一度洋楽の音楽を聴きながら小説を書いた事がありました。 しかーし。 音楽に紛れる英語が脳味噌に浮かぶアイディアをリズムごとに向こう側へ押しやりへしやり。 まるで横殴りの雨が泥を流すがごとく脳味噌の中身も真っ白に…… そんなわけでそれ以来洋楽を聴きながらは書けません(汗) クラッシックも緊張感が出ないので、あんまり掛けておらず。 何を掛けるかというと、ゲームサントラとか、取り敢えずカラオケになってる奴だけとか。 後はWebから拾ったモノを掛けまくりつつ。 戦闘シーンは勢いのある曲で。でも勢いが良すぎると逆に集中が途切れます。 しんみりしたシーンでは、何処かノスタルジック(どんな)音楽に。 崩壊的な場面には、こんなの聞いてられるかーーーー的に苦手とも思える崩壊してる音楽をv 意外と書けるんですね。これが。 聞きすぎると頭の中がかき回されて具合が悪くなりますが。 そんなかんじで何時も小説を書いてます。 参考には…ならないだろうなぁ。 やっぱり散文でしたが、今日もこの辺で……ああ! オチを用意してなかった……えーと。 クルトが来(く)ると。 ………… ………………さむ。 外してしまいましたが、今日はこの辺で終了したいと思います。 それではv
あ、そう言えば、とうとうTopのアクセス解析取っちゃいました。 私も苦手だし、意味も無さそうなので。 しかも無意味に馬鹿でかいしこれ見よがしに「解析」と堂々と付いてますから(笑) というか解析見ても色んな意味で分かりません(遠い目/人のホスト見ても謎の数字の羅列ですし) でも解像度のアクセス記録は役に立ちました。サイト作りの面でv それ見て慌てて画面調整しましたから(汗) 「ぎゃあぁぁぁぁ、狭めたら小説読めないーーー」とか。 うーん…やっぱりTopとhome統合した方が良いかな… あう、でもソレすると全面的にリンク修正が! 何時も悩んで実行に移せない管理人でした。
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