昨日に引き続いてのお話しですが、喉が痛いです。うう。 どーやら風邪を引いてしまった模様。 それでも小説を書きたくなってしまう辺り中毒者です。
今回はキャラの前々からあった不安ごとについてお話ししましょう。 ……あ。書く事無いんだ、とか言う突っ込みが聞こえる気がする。 えーと、そう。キャラのお話しですv(現実逃避)
+キャラ+
一番初めはかき分けですね。 私は必要最低限しか外面の描写はしない主義なので、「誰が誰でどれを喋ってるんだ!?」と言うのが怖かったり。 かといって「美貌」とか使いまくるのも苦手ですし、極力外面の描写は抑えめにしています。 ま、まあ。たまに挿入はしますが(汗)
次に不安だったのは、ズバリ人物の多さ。 もう十は超えてるので皆さんが覚えてて下さるかどうかはドキドキものです。 人気投票を見る限り、まんべんなく全員覚えて貰っているようで、一安心。 いや、どこぞの小説アンケートとかで「人が多い」のが苦手とかあったので。 不安が(遠い目) 更に増える予定なので、不安が不安を後押し(おい)
えーと、次に不安だったのは……って不安だらけですね。 描写。 動きの良い戦闘のアクションなんぞは特に書いてて楽しいのですが、それが見てる方にまで伝わってるかどうかは、もう祈るしかありませんので。 自分の書き方が、見ている人に伝わるかどうか。 配慮したとして、微量でも良いですから、相手に伝わる感覚が縮まったかどうか。 何時も、神だか自分だかに祈りつつ「つ、つたわれー」と書いています(笑) 書いている本人の中では映像となっているので、見ている人に何割かでも伝われば幸いです。 特に戦闘描写とか。
そう言えば、キャラ萌えしているのも嫌というのがあったような…… ……萌えって何だろう。 萌えよ秋?
―――まあ取り敢えず、そんなわけで頑張りたいと思います(どんなわけ)
おお、気がついたら随分長くなってしまったので、此処で今日は打ち止めしたいと思います。ではv
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