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鈴谷の不定期日記
鈴谷
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2002年12月30日(月)
そんな、殺生な!

皆さんどうお過ごしなんでしょーか。
相も変わらず呑気にのんべりと(決して飲んでいる訳じゃない)管理人やってる鈴谷です。
明日は大晦日。
さらにその次の日は元旦〜〜
そういうことで、今日お墓参りの人も多かったんじゃあないでしょぉか。
実は家もそうなんです。
でも私は体調をくずしておるすばーん。



三時間経過。

家族がやっと帰ってきました。
祖母「はさみ何処かいった」

どこなんでしょう。

祖母「墓所かも……取ってきて」

えらいとこに忘れてきましたねぇ。

とりあえずOKを出すうちの父。
私も一応賛成。
夕方、家から来るときによってから取りいくことに。
このとき、私は自分の過ちを気がついてはいませんでした。

夕方

さあ、取りに行く時間帯です。
外に出、しばし車の中でぼーっとしていた私。
重大なことに気がつきます。

私「ねぇ、外真っ暗だよ」
父「うん」
私「夜中に、墓行くの、もしかして」
父「そういえばそうだな」

そう、私は気がついてませんでした。
この時期。冬の夜中になる早さが早いことを。
夏ならまだ夕方ですが、今だと真夜中並の暗さです。
かなーり致命的なミスを犯してしまった管理人。
しかし、もう墓所は目の前。苦悩するまもなく連れて行かれます。

何の因果か因縁か。
夜中に行きたくない場所ベストスリーに来てしまいました。
(墓・学校・病院/共に上位)

結局、私は怖いので車に居残り。(それはそれで怖い物がある)
かなり長めに待つこと数分。
結果は、どうやらハサミは見つからずじまい。
肩を落として帰る羽目に。
私「まさか、座席……に。いや、そんな物騒な物落としてるわけ無いか」
刃物ですし。


追記。
どうやら私がつぶやいたとおり、後ろの座席に落ちていたようです。
なんて危険な!
っていうかあの墓に行ったのは無駄な労力!?
怖かったのに(涙)

なんだか散々でとほほな管理人でした(遠い目)


今年のアップはできそうにないです。
ビルダー無いし。
その代わり、小説は書けます(upはできない)
絵も描けます(落書きの紙に)
……何とかがんばってみます。
あんまりきたいしないよーに(ォィ)