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2006年08月17日(木) 湖畔の宿

夏休みもあっという間に終盤になっちまった…

12日から9連休で、すぐに琵琶湖に泊りがけで出かけたのだけど、帰省ラッシュに巻き込まれてめっちゃ疲れた(はぁ)
Rの夏休みがいつからかハッキリしなかったので、琵琶湖に決めたのもギリギリでめぼしいホテルはみんな満室か予算外。ネット予約には載ってない民宿に決めたもののどんなところかドキドキ(FMは民宿はNGっていうからRと2人だったの)

1泊2食付きで、宿の人は親切だったし、湖水も澄んでてきれいだったし、花火もできたし、翌日の早朝に湖水に浮かぶのはRと自分だけでまるでプライベートビーチみたいやったし。なかなか良かったと言いたいところだけどひとつだけ…

その民宿、宿主さんたちは奥の普通のおうちに住んでいて、民宿はなんていうか合宿所みたいというか、共同アパートみたいというか、鍵のかかる入口があって、玄関には宿主さんちにつながる電話が置いてあって、部屋がそれぞれわかれてて部屋の鍵はボタンぽちって押すタイプの簡単なやつ。

そこになんとその晩泊まったのはRとYの2人だけやってんよ〜

怖いって!「なんかあったら電話してね」って言われても怖いから。TRICKか稲川淳二みたいというか、湖なんだからジェイソンが出たらどうしてくれんねんって!Rが「でもな、変に他に誰かおって全部で3人とかもなんか怖いから、2人の方が安全やって」というからそんなもんかと思ったけど。ブルった夜だったよ〜

翌日はまたまた琵琶湖博物館に寄って、さほど渋滞にも巻き込まれずに帰って来れたけど、なんか体がだるくってしばらく不調でした。(まさかなんかいたわけじゃないよね…)



ゆぅま |

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