まる*の日記ときどき絵日記
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トップ絵、久々の更新です。
ハア、やっぱりジェット&スパイクはイイねえ〜 (って、うっかりジェ◯パって書いちゃうとこだったヨ、ヤベェっ。なんでもかんでも略していい訳じゃないんだよね、略すと意味が違ってくる場合もあるからな、、、、>爆)
見ていて安心感があるってゆ〜か、心が和むってゆ〜か、、、、 なんと言われようと、アタシはこの二人が好きだねえ。(微笑)
まる*が好きになったスパイクはビバップ号に居る「今」のスパイクで、それ以前のスパイクはこんな風に笑ったりする男じゃなかったと思うの。 (ビシャスを裏切ってレッドドラゴンを抜けてきた頃からビバップに転がり込んで来るあたり) 傷を抱え込んでいたスパイクはジェットと出会って二人で暮らしてきた3年の間に徐々に変ってきたんじゃないのかな。 その後、同居人が増えるにしたがって更に変わってはいくんだけど、、、。 まる*が好きになったスパイクを構築(ってゆー言い方は変だけど)する一遍を担ったのは間違い無くジェットである訳で、そう考えると彼の存在の大きさは全く計り知れないくらい重要なものであるのです。 きっと、フェイもエドも全然意識してないかもしれないけど、ジェットといるスパイクが好きなんだと思うよ。だって、それが=(イコール)ビバップ号に居るスパイクなんだもん。
ホラ、#5で過去のスパイクの姿を垣間見たフェイがその冷徹さに驚くじゃないですか。 でも、ビバップ号のソファに転がっているスパイクはやっぱりいつもの(フェイが好きな)スパイクであって彼女は枕を投げ付けつつすごく嬉しかったと思うのです。 そんな二人を呆れつつ見守るジェット、そして、そうやって見守ってもらっている事をちゃんと分かっていて安心するスパイクが其処に居る。 やはり人生の基本は、暖かい家なのかもしれません。
そういえばオマケ絵を描いてる時に、りこちゃん(8才)が絵を見てスパイクの台詞を読んで言った。 「お肉が嬉しくてガッツポーズしてんの?」 「そーだよ、普段は貧乏で食べられないからネ」 「ふ〜ん、可哀想だね」
爆笑っっ!!小学生に「カワイソウ」って言われちゃったよ? どーする!?
 久々のお肉に大喜びの相棒を眺めつつ、、、 「うまいか?そうか、、、良かったな」 HPメニューページへ
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