ILLY'S LOVE RING
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| 2002年10月31日(木) |
亜美と可穂と谷崎さんと夏目さん |
えーっと、昨日夜、彼氏から「マンガ喫茶に行こう」と言われ、夜8時ごろから外出。晩御飯はなぜか焼肉屋さんへ。お金ないのに何やってんだか。。 で、そのあとマンガ喫茶へ。安くて嬉しかったvvといっても、「おごってね」というわけで彼氏のおごり(笑)で、彼氏がひたすらネットゲームをやってる横で、私は彼氏に借りた本を読んでました。桜井亜美の新刊の「神曲」と、中山可穂のしばらく前に出たハードカバー。名前忘れた。。ってかタイトル見なかった(笑) というわけで、感想でも。 まずは「神曲」。病気で死んじゃった恋人のために仮想現実を書き換える、という話。細かい突っ込みはおいといて、うーん。だーっと流し読みしたからなあ……時間はあったけど、ゆっくり読む気分ではなかったのです。いつもと違って、性描写が少なかったね。それがちょっと意外。うーん、「デジャ・ヴ」と同じような路線、って気がした。世界設定がね。んー、ちょっと乗りきれなかったな。話が「ん?」っていうのが多くて。でもまあ、亜美らしいといえば亜美らしい本かなあ、と。 で、可穂の本。んー、「猫背の王子」ほどの力強さはないのです。ちょっと残念だけど。でも今回の亜美よりは好き(黙)んー、可穂いくつか読んだけど、やっぱり「猫背の王子」が一番いいなあ。でも安定していい作品書いてる人だと思います。私は好きだよ。この人の書く話。
で、朝になったらそのまま京都へ。秋の古本まつりがあったのです。京大のお向かいにあるお寺で。ついたときはまだ時間が早くて、古本供養をやってました。で、なぜか一緒に参列して正座でお経を聞いて。参加したのが途中からだったから三十分ほどで終わって、あと200円引きの割引券をくれました。それを使って古典大系の「落窪物語」を300円で購入(笑)元値が500円で、200円割引で300円。新大系がほしかったけど贅沢はいえません。で、あと買ったのは谷崎潤一郎の「細雪」の文庫。三冊に分かれてるやつじゃなくて、全部で一冊になってる分厚いやつ。を100円で(笑)今日の成果はそれだけ。
とやってる間に授業に間に合わない時間に。。しょうがないから(確信犯?)、お昼ご飯を食べに向かいの京大へ(笑)彼氏は京大生のファッションがご不満だったらしいですが、私はそんなのどうでもいい(笑)なので、さっさと食堂探して食べました。システムは、うちの隣の大学と同じ。うちもにたようなものだけど、プリペイドカードが使えないからそこが違う、と。生協の感じがほぼ同じでした。京都の大学生協全部こんなの?とか思うくらいにそっくり。でも京産とか全然違ってたからなあ……きっとどっちかが真似したんでしょう。ライバルらしいから(笑)
そんなこんなな一日でした。日曜日に親が来るから片づけしないとなあ……あ、洗濯物乾しっぱなし。。鳩が悪戯してなきゃいいけど。
えーっと、ちなみに、タイトルの最後の「夏目さん」は、私が暇つぶしに電車の中で読んでた「門」と「それから」のことです。何冊読んでも面白くないね(笑)
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