や、このタイトルが3回目かどうかわかんないんですけど。

帰宅してみると、まだいるはずのなかったひとが帰ってきてまして。こんなに早く退院するなんて聞いてなかった...！っていうか、いえよ！って。すっきりさっぱり嫌になるくらい(苦笑)もとどおりです。いいんだかなんなんだか。

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鋼の再放送初チェック...迂闊！涙なしには見れない第3話「おかあさん...」。ちびっこたち大好きだー！可愛すぎるっ！せつなすぎるっっ(涙)！
劇場版予告(？)が見たかっただけなんすけど、今日かららるこむネットでも見れるのでいいやーと思ってたんすけど、録画しておいてよかったす。らるこむネットのはがびがびの画像で見れたもんじゃねぇし。音楽は...よく聞こえないからとりあえずいいやー。気にしないことにしておきます。

そんなラルクの(ラルクだったのか？)、いやパンクの「花葬 平成十七年」よりも前に出てたザ･コブラツイスターズの「サクラサク 平成十七年」を聴いてみました。...聴いたことありました。っていうか、しょっちゅうかかってるじゃんこれ、みたいな。シングルのジャケットのイメージと曲のイメージが全然違ってて一致してなかったの。
なぜ「平成十七年」とつけたのか。「2005」じゃダメだったのか。まだ半分以上残っている「平成十七年」に、さらに「平成十七年」とついた曲が誕生するのか。どうなんだ。とか、珍しく前向きでしょ？(違いますか？そうですか。)

ま、これとケツメイシの「さくら」が交互に聞こえてる状況で仕事してるんですけど、東北のあたりはいまが見頃なんすか？桜。
この「さくら」。切ない感じを匂わせておいて、ジャケットの裏面が桜金蔵さんなので、これがまたちょっと可愛かったりするので、変な話が...癒されます。