| 2005年04月12日(火) |
どうにかなりそうだ。 |
なにが、って。「花葬 平成十七年」がですよ奥さんっ(誰だよ)。TETSU P'UNKの歌声にもうどうなってもいい!どうとでもしてくれ(危険)!パンクの定義ってなんだかわかんないけど、この歌い方は反則でしょうよ(?)。予想してたもんと全然違うですもの。はぁはぁ。
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青木さやかの写真集の...って番組をすっかり忘れててネタばらし記者会見(?)のところからしか見てないのですが...さやか可愛いじゃん!でも...あーゆー番組自体は嫌いです。いくら芸人とはいえ、笑われてなんぼとはいえ、一生懸命な人を騙してまで笑いをとるという手法はどうにもこうにもあたし的にはアウトです。騙すほう騙されるほう打ち合わせ済みとしても、ですよ。さやかが可愛いから見ていたい気持ちと、あのへらへらした司会の男(あんまりよく知らない)が、ってか番組自体にむかついて、その葛藤ったらなかったわ!...という、ココロの自由に小回りがきかない人間なのですよあたしは。さやか的にはどうなのかわかりませんが、写真集たくさん売りまくって周囲を「ぎゃふん!」といわせてやってくれ、と思ったりするわけです。というわけで、一冊買うか。
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声聞くだけで、姿見るだけで、そこにいると思うだけで、どうにもこうにも腹立たしくて、ですね。頭痛とか胃痛とか「これって労災認定してよ!」くらいの、天敵がいるんですけど。周りからみたら「うがちゅさんは好かれてますよ」って冗談じゃないわよ!あたしもあなたたちと一緒に悩みあいたいんだったら!と、それでも好かれているんだとすればわざわざ嫌われにいくこともないのでそれなりに作り笑顔で対応してますけども...この自分で招いた二重人格のような不幸な状況に自分がどっちモードかわかんなくなってたまに吐き気が起こります。それこそ「ぎゃふん!」といわせたいんですけど、「ぎゃ」って声も出させたくないんですよ。ええ、なにも聞きたくないんだったら!落とし穴掘って突き落としてコンクリ流しこんで固めてやりたいくらい(微笑)。
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