仕事、辞めようと思ってるんです...
営業課に移動になってしまったNちゃんからの告白。あたしのところにいたらもうしばらくはそんなこと言わせない自信あるのになぁ。それともなにか?あたしの課はぬるいのか?っていうか...あたしも専属ひとりだけだしなぁ。
辞めようとしている人を引き止めることもできないし...だってそれだけの魅力もなにもないんだもの。もう少しがんばってみなよ〜とか、でも彼女なりにがんばった限界を超えちゃってるんだとしたらなにもいえないよ...やっぱあたしはぬるいのか?ってか「隙あらば辞めてやる」って思ってるけど、なんとなく害もないからってか慣れてきちゃったから居ついてしまったあたしなんかとは違うんだもん。
よくやってくれるし、明るいし面白いし癒し効果も抜群だし、なくすには惜しい人材なんだよ。営業課がどう引き止めるか...期待できないなぁ。彼女がいなくなったらきっと困るに違いないんだけど。要領の悪さってか不器用さを、そんなところでも発揮しちゃうんだろうなぁ。
「そんなこというんだったらうがちゅ!おまえもなんとかしたらいいじゃん!」 ...ごめん。あたしは上記の理由でなにもすることができないんだよ...。
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鋼の錬金術師のサントラ2を聴く。どうせまたテレビサイズだろうと思っていたOP・EDがフルサイズで入っているのが嬉しい。やっぱり2期にいちばん思い入れがある(そうだよなぁ、ラルクじゃなかったらみてなかったもんな)。
ところで。ダンテ様のテーマはテレビで聞いていたころから「をうをうを〜」ってのについ笑ってしまうというか不思議な気分になっていたんだけれども(それが昼ドラチックだったんだということに気づかせてくれたKさんありがと・笑)、そのメロディが「ちょっともうごめんなさい。おなかいっぱいです。これ以上は食べられませんです...」ってくらい入ってて、はい、満腹っす。
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