日々のよしなしごとをそこはかとなく書いてみる。

2005年01月19日(水)   His name is sugar.

佐藤という英語の先生のあだ名がSugarだったことがあります...。

K社の佐藤さんに発注書を催促する傍ら、S社の佐藤さんから商品未着の問い合わせがあり、それがS社の勘違いで解決する頃、別のS社の商品で佐藤というアーティストの商品を工場で検索してもらうのに「古すぎてわかんない。なにかヒントはないか?」といわれ、旧I社の佐藤さんが担当してました!なんて応対をしている間に、紙見本を調べている別のK社の佐藤さん...

全国の佐藤さん。これからもよろしくおねがいします!
(ひとりくらいは引っかかってくれるかなぁ、とか?)

・・・・・・・・・・

自分よりもあとから入社した年上の同僚の勘違いを、さりげなく気付かれないように訂正する術はないもんかな?と思うこの頃。

たとえばお客さんと電話なんかしているときに、自分の会社の社員の名をいうときは呼び捨てにするけど、っていうのは知ってるみたいなんだけど、工場の人と話をしているのにあたしのことを呼び捨てにするのは違うんじゃないのか?ってか、同じ会社なんだから、自分の会社なんだから、仲間なんだから「○○さん」って普通に呼んでいいんじゃないか?

前の職場の部長は、あたしがよその課の連中に呼び捨てにされていたりすると「俺の部下を呼び捨てにするな!」と呼びつけて怒鳴るような人だったので、そういうもんなんだと思っていたのに。いまの部長は呼び捨てはするわそればかりか自分でヘンなあだ名つけてるし。ちょっと間違えると小学生のいじめ。悪口の部類。あたしそんなんいわれたら出社拒否するけどね。ま、上司がそんなんだから部下教育も人間としての基本的なところとか怪しさだらけだけど。そんでそんな部下のひとりだったりするわけで自分もさ。


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