| 2005年01月12日(水) |
足りているのかもしれない。 |
3連休中に眠るだけ眠ったら、あれからどうも様子がおかしい。 目覚ましがなる前にすっきり目覚めて。これから近所でも走り回ってくるか〜!くらいのさっぱり感でも、時計をみると夜中2時。翌日はそれが朝の5時(毎朝6時起床)。今晩はどうなんだろう。ちょっと楽しみだ。
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おこづかい&昇給(その前に査定)の時期が近いっていうのに、電話もならないしFAXもこないしメールもない。大丈夫かなぁこの会社...と30分ばかり喋っていても咎める者もなし(ってか俺?)。
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ガンガン2月号を買って帰る。やっぱり重い。箱入りのおまけが本に挟んであってびびる。もうちょっとこう...うまいことできなかったもんなのか?マスタングだからこその仕打ちか?アルフォンスのときはもっとうまくなってたじゃん。ってのはさておき。
「鋼の錬金術師」がアニメ化しようが海外進出しようがなんとか漫画賞だろうが、原作者の名前は存在が薄いなぁ。けっして「矢沢あい」じゃあありません(掲示板参照)。ってか、そういう楽しいネタをナチュラルに書けるようになりたいなぁ(書かんでいいから)。
内容は実にコメントしにくい話の展開で...最近思うのさ。エルリック兄弟が早くもとの姿に戻れるといいな、とか思いながら、そしたら連載終わってしまうんじゃ...!と思うと淋しかったり。こうなったらいっそのこと、エドワードの息子がドラゴンボール探しの旅に出る話になったっていいよ。「鋼の錬金術師SS」とか「続・鋼の錬金術師」とか、タイトルはどうとでもできる!
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