長い長いと評判のStudio Life観劇のあと、家に帰って風呂に入って日記を書き始めてようやく日付が変わったなんて...！いつもなら今頃家に着くのに。この精神的余裕っていうか。早く寝なくちゃならんっていう妙な脅迫もなく、のんびりしてていいなぁ。なのに、今日の舞台の感想を書くでもなく、想いを巡らせるでもなく、そこら辺は他所のサイトさんに任せて、あいかわらず関係ない話を。

ひさしぶりに日比谷線に乗ってみた。あいかわらず凄い込みようだった。これが千代田線でも同様なのは目に見えていたので、半ば投げやり。浅草橋から都営地下鉄と東武を使うと通勤定期が使えてさほど込んでもいないけど、倍近い時間が掛かるからどっちもどっち。結局はちょっと不便。

劇場は綺麗だった。前の席に人がいなかったからよくわかんないけど、たぶんいたとしても気にならない頭の高さ。たまに前の人のあほ毛が気になってしまったりする集中力のないあたしにも親切設計な劇場。これからもどんどん使ってくれ！

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「困ったわ。更年期かもしれない...」
些細なひとことにものすごくムカついてみたり落ち込んでみたりするのよ...。
「それって、○○○ちゃんのせいじゃないですか？あたしもですよ！」
...そっか。この環境にいたら誰もがみんなそうかもしれないんだ。そっか、そうだよな！うんうん。...と思ったら気が楽なのでそう思うことにする。