| 2004年04月28日(水) |
「空気を揺らして歌が届く。」 |
低血圧がうんざりだ。電車の中でドアにへばりつくような体勢でたっていたにも関わらず、停車時の揺れのタイミングにあわせるように、意識もはっきりせず、足にもまったく力が入らず、ひとりぐらつき、重力に逆らわずに落ちていく…。その気持ち悪さ全開の感覚に、視界に入ったのはドアの横の手摺りのみ。既に遠近感もなく、届かないのはわかっているのになにかに縋らないとどうにもならない状況で、必死にそいつに手を伸ばしたら…そこにいたおねえさんが、ひょいと手を引っ張ってくれました。ありがとう!人間っていいな、って思える瞬間だ。朝の素敵な出来事。
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新入社員歓迎会と称した飲み会の、二次会でカラオケに行ったんですけども。新入社員Nちゃんが歌う「白いカイト」の画面をなんとなくみたら…みたことのある顔のおにいさんが…リディアンヌ甲斐!?よく似た別人だろうとは思うけど、実によくできたそっくりさんだなぁ。っていうか、本物と思いたいくらいだ(笑)。 「なんか歌えば?」というので「瞳の住人」を歌っていると…突然マイクが氾濫を起こして使えない。仕方がないというか、曲は進んでいくので、ええい!とマイクなしで歌い上げるという、周りのみんなに酒が入ってなかったらできなかったかもしれない熱唱っぷりで、ええ燃え尽きました。 そろそろ、誰も他人の歌なんか聴いちゃいねぇよ?風まったり感の漂いだした頃に、黒田倫弘「life」を歌ってみました。すると…「これ誰?いい曲だね!」といわれて、ものすごくいい気分になりました。しかし、「これ誰?」に対する明確な回答を見つけられずに「アルバム持ってきます」と。「会社で聴こう!」ちょちょちょちょっと待ってくれ!歌詞平気か?遠雷だったよな?大丈夫なんだっけかあのアルバムは…ということで、とりあえず内容を確認するまでは持っていけない…。
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