…つーか、ひま。 もっと俺に仕事くれっ!
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特筆すべきこともない昨今。 書くとすれば、足のむくみ。 どうやっても取れない足のむくみ。 憎き足のむくみ(くどいよ)。
もうしばらくお目にかかっていない、また滅多にお目にかかれるものでもないくびれた足首。 …なんかいい方法ないかなぁ。
基本的に若くないですから、重力に勝てないわけです、あらゆるものが。 頬も二の腕もふよふよ。電車の振動でふるふると揺れているのを自覚した日には でろ〜んと歳月重ねた未来の自分を想像してげんなりするのさ。 あーあ。
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