| 2003年07月07日(月) |
膝を抱えてみあげた空。 |
そこにあるのはわかっているのに。 どんなに目を凝らしてみても、濁った灰色の空に虹は見えなくて。 だけど、存在は確かに感じてて。
膝を抱えて。空を見つめて。 ちっちゃく腕を振り上げ、手を叩く…プチ野外ライブは、それでも盛り上がっていたと思います。
励まし慰め心配してくれたMちゃん、本当にお世話になりました。 ありがとう。
「神様は見てますよ。」Mさん。あなたのこのひとことで、覚悟を決めました。 ありがとう。
お好み焼きもんじゃ焼きをつつきながら、7人の天使ちゃんは、 鮮やかでかなり不思議な虹の世界の向こう側を見せてくれました(含笑)。 ありがとう。
あたしをとりまくすべてに、ありがとう。
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…そして。日常に戻るはず、だったのに。 あっちもこっちも再開って、あたしに恨みでもあるんですか? 正直、てっつだけでいっぱいいっぱいなのに…痛いよ痛いよ、懐具合が痛いよぉぅ。 『「幸」と「辛」は似てるってさ(爆笑)。』 Kさん。とどめのひとこと、ありがとう(号泣)。
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そして。捨てる神あれば拾う神あり、です。まさに! 自分で送ったメールの文章に、自分でびびってます。
神さま。仏さま。お星さま。ありがとう。
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