日々のよしなしごとをそこはかとなく書いてみる。

2002年09月20日(金)   長い1日。

4:00am。
あたりが暗く静まり返っている中、起こされる。
なにごとっ!?
そして、119番通報。
救急車で病人をひとり、病院に送り込んだのが4:50am。

「回診があるから」
と入院準備のために自宅に戻ろうとした付き添いの人間が引き止められたのが9:00am。
あたしが病院に着いたのが11:00amくらいだったか。
回診が済んだら、付添人を連れて家に戻り、それから出勤しようと思っていたのに…

待てども待てども。回診の気配なし。
「外来が終わってからきますから」
ってさぁ、こっちは救急の患者なんだってば!
しまいには付添人がダウン。
そりゃそうだ。朝早くから付き添ってるんだから。
おまけに患者の姉で大正生まれ。80歳を越えている。
それを、座り心地の悪いパイプ椅子に座らせたまま、事態は一向に前進しない。
なんでもいいから空きベッドに寝かせてやってくれ!と看護婦に訴え、
簡単な診察室の硬いベッドに横にさせられて…。

結局のところ。
回診が終わったのが5:00pm。

病院なんかさ、よく行くとこじゃないからよくわかんないけどっ!

『救急指定』ってなに? K市立病院っ(怒)。

今、10:00pm。
6:00pm過ぎに自宅に戻った付添人は入院支度を整え、また病院まで行っているのさ。
駅まで彼女の足で20分くらい。電車で3駅。駅から10分くらい。…を往復するのよ…。
明るいうちに済ませられるじゃねぇかよっ。

何もしてあげることのできない、無力な自分を恨み
(保険証の在処から、着替えの類がどこに入ってるかとか、全くわからねぇっ)、
病気なんかするもんじゃねぇわ!と本気で思った、長い1日。


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