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2009年10月31日(土) 母校の学園祭

母校の公式サイトによれば、
今年の学園祭は学長の羽入先生、人気漫画家の柴門ふみさんと
今や売れっ子エッセイストの土屋先生とのシンポジウムがあるという。
参加希望者多数を見込んでか、整理券が配られるのだそうで。
私にとっては参加者の錚々たる顔ぶれがというより、
整理券つきの"シンポジウム"という言い方が、
何かとーい世界の話のように思わせる。

私には在学当時から「美しい音の祭」はとおい世界だった。
やっぱり今年も変わらないなぁと反省気味に再認識するが、
物事に対する自分の感覚は素直に受け止めようと考えるようになっただけ、成長したとは思っている。



素直な感情とはこうだ。
ひと言で言うと、変な感じ。
ひと言以上で言うと、
企画した人や見に行く大方の人達は、ただ興味深いと思うのだろうけれど、
大勢の前で何かを語る人たちが、何十年か前、先輩であり仲間であり先生であったまさにその人たちだから、
ましてや皆哲学に関連している人たちだから
自分の学生時代と重なると同時に今の自分とも重なって、
自分にとっては結構大事だと思っている部分が、
すごく縁遠い場所で一人歩きしているような、
そんな感じ。



「哲学」や「シンポジウム」をマツリ風にするのはどうかなぁというのが本音だが、、
三者三様に実力のある方達だから、
聴衆をうまく本筋に引き入れてくれるのだろう。

要するに学園祭とは学生のマツリなのだ。
だから昨今卒業生を対象にしたホームカミングデイなるものが盛んなのだろう。
どちらもやっぱり私には近寄り難い。
時代の流れと共に若い人はどんどん若くなる、
古い人は振り返らずどんどん先へ行く。・・・・。


今回の企画は、お茶らけて言うならば、雑談ならよかった、、、。



Hiroko |MAILHomePage