日記ふう雑感 ひとりごと
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“嫁”は私の苦手とする言葉である。 少し古い言い回しだが、 「嫁に行きました。」の文章に一人称は不自然だ。 「私は嫁に行きます。」の過去形は 「私は嫁に来ました。」?。
「私は嫁に行きます。」に代わる一般的な表現に 「私は結婚します。」がある。この過去形 「私は結婚しました。」は極自然のように思う。
「私は嫁に行きました。」が不自然なのは、 英語のhave goneのニュアンスが見え隠れするからだ。個人的見解だが。 “嫁”が古びた言葉であることはもちろんだが、加えて、 私を語るもう一人の自分がいなければならいし、継続性が感じられない。 そんな不真面目な嫁はいらんと旧民法時代の人の声が聞こえてきそうである。
一転、主語を変えてみる。 「娘が嫁に行きました。」は私の世代ではまだよく使う言い方だ。 これが自然に思えるのはそこに娘と親のふたりがいるからだ。 で、親しい人に伝えるに「娘が結婚した。」ではなく 「娘が嫁に行った。」の方が口を付いて出るのは、 より親としての情を吐露したいから、、、、だろう。 ただただ娘の後姿を見守る言葉である。 親の本音をうまく表し全てを覆い隠す言葉である。
自分の苦手とする言葉を身近な人に使う時は、腹が据わった状態の時だ。 でなければ、そんな事を考える余裕が全くないかである。
ところで、さっき、うちの娘が、選んだ人と新たな戸籍を作りそこの構成員となりました。
、、、、、、あっぱれ・・、。。
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