日記ふう雑感 ひとりごと
DiaryINDEX|past|will
5月最終日の31日(日)、下の娘と一緒に高尾山に登った。 秩父行きから2ヶ月が経ってしまった。
娘は翌日から研修明けという気ぜわしい中、お気楽な母の誘いに乗ってくれた。 ネイチャリング・スクール木風舎主催のハイキングに加わった。 主催者でアウトドアジャーナリスト橋谷氏のガイド付きである。 気軽に行ける山だが、だからこそきっちりと知らねばならない、とはお気楽な母の主張。
高尾山は面白い山だ。 温帯林と暖帯林の丁度境目に位置するので尾根を歩くとその両方を見ることができる。 東京にもブナ林があるのだなぁ。 その多くはイヌブナと呼ばれ、本来のブナとは少し違う幹を持つ木たちだが、 葉っぱの柔らかさはやはりブナだ。 あの柔らかさがあの光の空間をつくるのだ。
ガイドの橋谷氏の説明がわかりやすく面白く、何よりも慌し気でないのがよかった。 山に登るベテランの中には(本人はそのつもりはないのだろうが) 緊張感や頑な感を漂わせる、、、人がいる。 橋谷氏のペースは極端にハイでもなく極端にローでもなく、 程よく力が抜けて、いらぬ疲労感がなかった。
帰りは雨となってしまい、写真を撮る余裕がなかったのが残念であった。
|