日記ふう雑感 ひとりごと
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故あって、知人から、NKH出版の哲学シリーズ『道元』という本を頂いた。
哲学といっても私はこの筋には疎いのだが、 頂いた方といい、著者といい、色々と繋がりがあるので、 素直にありがたく読ませていただくことにした。
副題「自己・時間・世界はどのように成立するか」
当時の思想家の書という観点で読むとなかなか興味深いが、 読み下し文がないと、さっぱりわからない。 全て母国語で書かれた本のはずなのに、 英語の原文が引用された研究書とそう変わらない。
ただし、著者が比較的若い研究者で解釈に馴染み易い哲学用語が使われているので、そういう意味では身近なものとして読めそうだ。 50年前の研究書であったならばこうはいかないだろう。
ふむ、、、原文とは何ぞや、解釈とは何ぞや。
少し落ち着いたらこの種の本もじっくり読んでみよう。 頂いたのも何かの縁だろうし。
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